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どんなときも幸せに❤︎

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私たちは、幸せになるために生まれてきました。色々な体験をする中で、幸せでいられる考え方などについて書いています。
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#思考

自分が創り出した世界にいる

今、自分は自分が創り出した世界にいる。 この言葉を聞いたとき、どのように感じるでしょうか。 そんなことはありえないと感じるでしょうか。 あるいは 確かに、そう思える。 完全ではないけれども 自分が描いてきた理想の世界に近づいていると 感じるでしょうか? 私は、自分の思考が 今の現実の世界を創り出していると思うんです。 ありえないと思っている人は、 もしかしたら、こういう傾向にあるかもしれません。 自分が理想とする生活スタイルや仕事などの 憧れはもっている。 た

劣等感は自慢にできる

劣等感っていったいどこからくるのでしょうか? 例えば、 「私は容姿が良くないから、いい機会がない」 「私は他の人に比べて仕事が遅いから、私は能力がない」 「私は積極的に話ができないから、明るくなれない」 「私はこうだから、だから〇〇がない」という 思考モードになりやすい方がいます。 「自分は不幸だ」 「自分はダメな人間なんだ」  「何をやってもうまくいかない」 常に自分に対して、「ダメだ」と感じてしまう。 おそらく、こういう思考モードの人たちは 「ネガティ

生涯を閉じる瞬間に自分をこうして幸せにする

最愛なる母が召天しました。 人は誰でも生れる前は お母さんのお腹の中で長い時をかけて育ち そして、生まれてから母親の影響を大きく受けながら 成長していきます。 母親の愛情、生活習慣、環境、思考、行動など 子供は、良いことも悪いことも、それらを正しいと思い込んで 受け入れることになります。 大人になってから身に染み込んだ考え方などを変えたり 思い込みを外したりすることは、時間がかかるようです。 そういう点では、私はとても母に恵まれたと思います。 母は私に溢れるほどの 愛

夢を語って、追って、叶えて

私が、これまで語ってきた言葉の中で これいいなぁ〜!と思ったエッセンスは 自分のノートに書き留めてきました。 せっかくだから、この宝を誰かに読んでもらって 喜んでもらえたらな〜❤︎と、思っていました。 この時点で、かなり漠然とした夢です。 夢を語る こうゆう時は、発想が豊かな人とか、 何でも賛成してくれそうな人に 夢を語ってみます。 そうすると、 その漠然とした夢に華を飾ってくれます。 「あなただけのメッセージ集を出してみたら?」 「ね、写真好きだよね?

哀しいことや怖いことも豊かさになる

あなたの豊かさってなあに? という質問に ひとことで答えると 私の心の奥のほうから あったかい気持ちが湧き上がって 「 わたし幸せ 」 だなぁ〜と 心が感じること。 この「わたし幸せ」は、どんな時に感じるのかしら?  愛する人と寄り添うとき  綺麗なものを見ているとき  美味しいものを食べているとき  良い本を読んているとき  友達と心で会話しているとき たくさんありますよね。 これらの「わたし幸せ」は、 「点」 と 「線」のどちらに分けられるかという

私ってダメなんだ・・・と思わないために

そのシーンは小学1年生の私。 休憩時間に私は先生に呼び出され 教壇のところで叱られています。 誤って隣の子の教科書を持ち帰ってしまいました。 翌日、「ごめんなさい」という手紙を添えて その子が気がつかないように、そっと返しました。 ところが、先生に、筆のクセで私が書いたものだと わかってしまいました。 なぜ直接、言わないの? はっきり言えない子は、ダメねといいます。 「○○さんの教科書が行方不明です!誰か知らない?」 と騒がれた後で 私が持っていました・・・と言う勇気

脳が勝手に動き出すマジック

やりたいことをはっきりとイメージすると実現する と言われています。 「頭の中で考えたことを、心から信じられるなら 人はそれがどんなことでも達成できる」         〜 ナポレオン・ヒルの名言 〜 これには、ちゃんと裏付けがあるんです。 こんな風になりたいなぁ〜 こんなところに行きたい・・・ こんなことをやりたい! きっと、みなさんも、色々あるでしょうね。 ポイントは、 実現したいことを なんとな〜くイメージするのではなくて 具体的にイメージします。 例え

どんなことがあっても”わたし幸せ”になれる

初めまして。 あけみです。 このnoteに初めて投稿します。 なぜ、私はここに投稿するのか?  私が感じていること 私が考えていること 私が経験したことを お伝えすることで、 ちょっとでも幸せの断片を拾って頂いて、温かい気持ちでお帰りになって頂けたら嬉しいです。 そして、このことは私の喜びにも繋がります。 これが幸せの循環ですね。 私の人生のコンパスとしている言葉は どんなことがあっても”わたし幸せ“になれる。 いつまでも、愛する家族がいて、健康があるとは限り