【バスケ】【Bリーグ】「大阪vs宇都宮(2022.3.16)、生観戦日記(その2。『新B1構想』への考え方と『強いけど岐路にある宇都宮の現況』)。」

 まず、前回の記事、(その1)をリンク添付させて頂きます。



 では、執筆を進めます。この(その2)では、「宇都宮目線」でのウエートがより大きいエントリーになります。


 なぜ、この試合を生観戦しようと思ったのか(「新B1構想」に対する自分の「基本的な考え方」も少し言及)

 最初に、「なぜ生観戦でこの試合を選んだのか」の理由から綴ります。

 (1)自分の応援球団が「大阪」「京都」であること(理由はシンプルに「地元の球団」だから)。加えて「日程的にいけるから」も正直大きかった(今季は、2021年のときは「3試合」生観戦できたけど、2022年ではコロナの感染拡大の影響で生観戦の日程を確保できずにいた)。
 (2)「一人のバスケファン」としての「最推し選手」が「比江島」であり、比江島の生観戦が叶うチャンスは、今回を逃したらしばらくないかもしれないと感じたから(そもそも宇都宮は東地区の球団であり、関西圏に来る機会は毎年ある訳ではない。実際、今季宇都宮が関西圏で試合をするのは今回の大阪戦の1試合のみであり、いわば今季だと「最初で最後のチャンス」であった)。
 (3)大阪を応援するからこそ、大阪の現況の苦しさの要因が何かは、「配信(バスケットLIVE)」及び「スタッツ」で観るだけではわからない何かがある、つまり「生観戦」で観てこそ(「自分の眼」で見る訳だから)感じる、伝わることがあるのではと感じたから。

 (4)これに加えて、相手の宇都宮は、今季は「再構築をしつつ、もう1年『勝負モード』でいく」シーズンであること。年齢構成的に、今オフはさすがに「既存の日本人選手を2人程度(恐らく『喜多川+もう1人』)は入れ替えないと、緩やかな下降線を描きかねない」と映るので、今季の宇都宮は「完全なる『勝負モード』の最終年になるかもしれない」と映っていたので、その意味でも是非とも観たかったこと。
 (よく、宇都宮は「強豪チームの代名詞」といわれるし、実際にここ数年は何人もの有力選手を擁してきた。加えて安齋HCは「日本人HCでは有数の実力派HC」といえる[というか現時点では、ホーバスHCの次の代表HCに誰を推すかと問われれば、自分は『安齋HC』と即答です]。しかし現実論として、宇都宮はそもそも「都市としてはむしろスモールマーケットの球団」であり、本質的には「栃木県内の有志企業(団体)の集合体」、つまり「大口のバックスポンサーを持っていない」。
 つまり「大口のバックスポンサーを持つ球団」に比して、「勝負モード」でいられる時間は(現行制度でだと)むしろ短く、今季の持つ意味合いは恐らく想像以上に大きいのではと。その意味でも観たかった。)

 [ちなみにBリーグの場合、いわゆる「ビッグマーケット」の資質を持っていると考えられるのは、

 実業団が出自(A東京、SR渋谷、川崎、三河、名古屋D)
 都市としてビッグマーケット(琉球、千葉J、大阪)
 大口のバックスポンサー(島根、広島[+群馬?])

 といった球団でしょう。これに加えて「宇都宮、秋田」も、もともと「バスケへの造詣の土壌」が根付いているので、その意味でのプラス要素はありますけど、絶対的な資金力という意味では上述の球団より少し劣るのではと自分は解釈しています。]


 理由としては、主として上述の4つのことです。今回の記事エントリーは、「大阪目線」によりウエートを置きたいので、宇都宮のこと、つまり(4)のことをもう少し深く言及させて頂きます。

 いわゆる「新B1構想」(「Bプレミア構想」ともいう)。自分自身、いつか機会があるときに、このことは別途で記事エントリーの執筆をさせて頂きたいと思っていますけど、いま示させて頂いた「13球団+α」が、恐らく「新B1」のベースになるのでしょう。
 ただ、「新B1構想」の実現にあたっては、納得できるように詰めなければいけないことが多くあります。

 [1]「移籍市場、ドラフト、アーリーエントリー、特別指定」
 [2]「契約関係のこと」(総年俸、契約年数、外国人枠の上限とか)
 [3]「ポストシーズンの仕組みづくり」。
 [4]いわゆる「売上高」。この要求ラインをどうするか。加えてこの「要求ライン」を設定するならば、「総年俸」の上限をどうするかの明確な設定もパッケージで必要では?と考えるが。
 [5]「アリーナの収容人数の下限、集客人数の最低目標」


 いわゆる「新B1構想」について、より細かいことは、いずれ別途で機会を持てるときに言及できればと思っています。でもせっかくですので「現時点での自分の基本的な考え方」を、この場を借りて言及をさせて頂きます。

 〈1〉いわゆる「昇降格のない新B1」という基本的な方向性、それ自体には自分は「大賛成」。ただ、「何球団ほどでスタートするのか」の目安設定は必要かと。目安として「16球団or20球団程度」が理想と自分は考えるが。
 (「新B1構想」を実現させるにあたり、「天皇杯を継続させるか」も重要。「ポストシーズンのより一層の充実」「ある程度以上の代表活動の時間の確保」にも照らせば、「天皇杯の継続」は、感情論ではなくて現実的に可能かを詰めておくことが必要では。「裾野の拡大」という意味で天皇杯は勿論存在意義があるけど、時間的な意味ではむしろ「天皇杯の継続」は議論が必要な時期に来ていると、一バスケファンとしては感じているが。
 加えて、球団数。「16球団or20球団」、つまり「4で割り切れる数字」の理由は「トーナメントをする場合とかできりがよいから」がある。「必要な要素をより多く満たしている球団から16球団を選定」とかの方が、より納得を得られるのではと考えるが。

 〈2〉「移籍市場、契約関係、総年俸上限及びその例外条項」のことは特に整備を詰めておくことが絶対に必要(現行の制度では、例えば「トレードデッドラインがほとんど機能できていない」など問題が少なからずある)。
 加えて、特に「契約関係(特に各選手の契約年数、及び所属日本人選手の総年俸)の明示化」は、今オフからでも「各球団でできること」であるはず。つまり各球団のHP上で「◎◎選手は◎年契約です」という一覧表をつくり、その末文で「うちの球団の日本人選手の総年俸は◎億円です」と明示すること、これは「CSR(企業の社会的責任)」に照らしても絶対に必要では。

 〈3〉これは野球にもいえるけど、日本のバスケのポストシーズンは、現状では「試合数が少なくてもったいない。もっと試合数を増やすことで、より濃密にすることができるはず」と自分は考える。野球のように、レギュラーシーズンを過度に重視しすぎて、いわば「入試本番」(ポストシーズン)と「模試」(レギュラーシーズン)の「逆転現象の状態」になっているよりは、ましではあるが。
 一つの案ではあるけど、例えば

 1stステージ(「4試合3勝先取、上位にアドバンテージ1勝」。「上位ホーム→上位ホーム→下位ホーム→上位ホーム」の「2-1-1フォーマット」で開催。イメージとしては「土→日→水→土」。)
 2ndステージ(「4試合3勝先取、上位にアドバンテージ1勝」。「上位ホーム→上位ホーム→下位ホーム→上位ホーム」の「2-1-1フォーマット」で開催。イメージとしては「火→水→土→火」。)
 ファイナルステージ(「5試合3勝先取、完全中立地」。イメージとしては「土→日→火→木→土」の「2-1-1-1フォーマット」で開催。)

 というように。イメージとして、ポストシーズンに「最大5週間」を充てるイメージになるので(現行制度では「最大3週間」)、おのずとレギュラーシーズンの試合数をどうするかの問題が出てきてしまうが…。


 〈4〉「売上高」の「12億円」という目標、確かに一つの理想論としては理解できない訳ではない。ただ、日本のバスケの場合「中学校レベルでの部活動で最も盛んなスポーツの一つ(特に女子においての!)」という絶対的な長所を最大級に生かすことを特に意識して欲しいこと。
 現実論として、都市によって「マーケットサイズ」は異なる訳で、それにその「マーケットサイズ」と「地域住民のバスケへの熱量」は必ずしも比例(合致)はしない。例えば「秋田」や「宇都宮」のように、「都市のマーケットサイズ」には恵まれてないけど(加えて共に「大口のバックスポンサー」も持っていない)、「地域住民のバスケへの熱量」は特筆レベルにある、そういった球団への配慮は絶対に必要!と強く考える。
 「日本人選手への総年俸の上限」を決める(ただし上限以内とがちがちに決めずに、例外条項を柔軟に設ける配慮も必要と考えるが)、そこから逆算して「売上高の目標ライン」を設定する方が、より建設的ではないのか(というか、「売上高」と「総年俸の上限」は、本来「パッケージで考える」のが筋道では)。
 「12億円」というラインは、少なくとも現実的とは言えないと映るのは、自分だけでしょうか?(例えば「10億円」とかでならば、ここまでの反発にはなっていないかもしれない。尤も個人的には、売上高の要求ライン自体が「現実論に即していない絵空事でしょ?」と強く感じていますけど)

 〈5〉「アリーナの収容人数の下限、集客人数の最低目標」を設けること自体は、あってよいと考える。実際、「バスケットボールのアリーナと音楽ライブ(コンサート)とは親和性が高い」し、「新アリーナの建設(あるいは既存アリーナの大きな改修)の促進」自体には共感ではある。
 「収容人数を5000人規模で」それ自体には基本的に賛成だけど、土地の確保など、個々の地域や球団の事情もあるので、その配慮が必要。
 加えて集客人数も「4000人」というのは、現実論としてハードルが高いのでは?と。例えば「『土休日開催のときでの3500人程度』を目標」でならば、「努力すれば届くかもしれない」球団はいくつかあるかなとは映るが。




 いま、動画リンク添付を一つさせて頂きました。
 内田彩さん(声優・歌手。「μ’s」[ラブライブの初代]の南ことり役、などで知られる)の、2016年の日本武道館のライブ映像です。
 えっ?なんでこれって?例えば、アルバルク東京や千葉ジェッツがそれぞれ発表した新アリーナのサイズって、恐らく日本武道館と同等(あるいはその少し大きめ)のサイズ(収容人数)と考えられるからです。

 余談ですけど、この、内田彩さん。出身は「群馬県太田市」です。
 そう、太田。今季B1に昇格した「群馬クレインサンダーズ」の本拠地です。しかも群馬は、来春(2023年春)を目途に、太田に新アリーナの建設を既に発表、及び建設中。
 実は自分、ラブライバーでもありますので(しかも「μ’s」での最推しが、内田彩さんです!)、内田彩さんの「太田の新アリーナ」での凱旋ライブ、叶うととても素敵だなあと。

 まあ、その実現云々はともかく、伝えたいのは、「新B1構想」のうち、「新アリーナ建設の促進」は、自分はとても肯定的、ということです。
 オフシーズンとかを活用して、音楽ライブ(コンサート)で活用できれば、とても素敵じゃないですか!と伝えたくて。



 これはあくまでも想像ですけど、恐らく「新B1構想」は、手本の一つにしているのは「NBL」という豪州(オーストラリア)のバスケットボールリーグではないかな、と自分は解釈しています。
 「NBL」は、レベル的には「中国リーグ」と同等程度(正直、「Bリーグ」よりは上かと。国内組選手のレベルが高いので)と考えてよいかなですし、日本人選手の海外挑戦の場として、「現実的に挑戦できそうなほぼ唯一のターゲット」と自分は解釈しています。

 (ただ、では現時点で、「豪州NBLへの挑戦を目指せそうな日本人選手」はというと、齋藤[名古屋D]しか思い浮かびません。
 [齋藤の「30分換算でのEFF」は「18.70」。これは恐らく「日本人選手ではMVP級」の数値でしょう。]
 ちなみに豪州NBLは、外国人選手はアウトサイドの選手が多い傾向ですので、その意味でも齋藤は、「本人が海外挑戦を望めば」の注釈付きですけど、挑戦は充分に現実的といえるのでは?と自分は思ってます。)

 ちなみに、この豪州NBL。
 後で言及させて頂きますけど、今オフの「大阪が獲得を目指して欲しい補強ターゲットの選手リスト」には、この豪州NBLの選手もリストにいます。
 というか、昨オフだけでも、
 「ニック・ケイ(島根)、ムーニー(千葉)、C・アイバーソン(秋田)」
 といったあたりが(ケイは厳密にはスペインを経てだが経験者組ではある)、豪州NBLからの来日組です。さらに述べれば、ニュービル(大阪)が、豪州NBLから来ています(というか「ニュービルの成功」が昨オフの有力外国人の来日ラッシュにつながった面はあると思っています)。

 YouTubeで観ても、確かに豪州NBLは、「アリーナの臨場感」が伝わります。「手本にしたい」と考えるのは、ある種当然でしょう。
 ただ、一バスケファンとしては、「豪州、ニュージーランドの選手」も、「アジア枠・環太平洋枠」の対象にできれば、より選手編成が柔軟にできると思うけどなあ…、と正直感じますけど(無茶かなあ?)。


 って、「新B1構想」への自分の「現時点での基本的な考え方」に、想像以上に多くのスペースを充ててしまいましたけど。でも、一バスケファンとして、これは向き合わねばならないことですので、この機会に綴らせて頂きました。
 「新B1構想」に多くのスペースを充てましたので、続きは節を分けて綴ることにします。


 宇都宮の「勝負モード」が「今季がラストかも」と解釈してる理由(その1)

 宇都宮は、今季は「再構築をしつつ、もう1年『勝負モード』でいく」シーズンであること。年齢構成的に、今オフはさすがに「既存の日本人選手を2人程度(恐らく『喜多川+もう1人』)は入れ替えないと、緩やかな下降線を描きかねない」と映るので、今季の宇都宮は「完全なる『勝負モード』の最終年になるかもしれない」と映っていたので、その意味でも是非とも観たかった。
 前の節での(4)で、自分はこのように綴らせて頂きました。
 では、なぜ自分はそう解釈しているのか。勿論あくまでも想像の域は出ませんし、今オフの動向で「さらなる再構築をせずでの勝負モードを継続」の可能性も勿論ありますけど、理由を下記にて示させて頂こうと思います。


 (1)現在の「日本人選手のコアメンバーの構成」になって、今季が「5年目」であること(比江島の入団からカウントしても「4年目」)。よくいえば「成熟」といえるけど、視点を変えれば「(年齢構成的な)『日本人選手の高齢化の傾向』がもはや無視できなくなっている」ともいえること。

 (2)(1)に関係して、実際に今季は、「ロシター、ギブスの放出」(ロシターについては「退団」とも言われてるけど、「資金力的にこれ以上支払い切れなくなっての放出では?」と自分は解釈している)による「再構築」に踏み切っている(スコットは残留。その上で、フォトゥ、フィーラーが入団)。
 実際、昨季までの4年間では
 「『インテンシティー(強度)の高い守備』を基礎とする『ハーフコートオフェンス』」
 を戦術的生命線としてきたけど、今季は「1stオプション」を「ロシター→比江島」に変更した上で
 「『インテンシティー(強度)の高い守備』を継続の上で『よりアップテンポなオフェンス』」
 を志向してることが読み取れる(実際、今回の生観戦でそれは強く伝わってきたし、「戦術的な方向性」はとても納得できる感じとしてあった)。

 (3)ただ、昨オフの時点で(というか、昨季の終盤から既にあったが)、比江島の退団説が既に燻っていた(最終的には残留になったし、本人の中ではもしかしたら「一通りの話は聞いたけど、移籍は自分の中では考えていなかった」可能性が高いかもだが)。今季の戦術変更(基本的な方向性自体は変わっていないが)は、いずれ不可避の「若返りを含めた再構築」を見据えてに加えて、「これからも比江島が絶対に必要である」ことを明確にするための、いわば「比江島をより輝かせるための新たなる戦術」であったのでは。
 ちなみにロシター、ギブスの放出、特に前者は、当時の宇都宮は「債務超過」に陥っていた(いわば「資金繰りの悪化」)と伺う(ちなみに現時点では「債務超過」は解消とのこと)。

 (4)年齢構成的に考えれば「日本人選手の高齢化の傾向はもはや無視できない」と考えられる訳で、今オフに「2人程度」の入れ替え(=若返り)は、恐らく不可避でしょう(少なくとも「自分が宇都宮のGMならば」、そう判断しています)。
 「2人」のうちの「1人」は、恐らく「喜多川」でしょう。理由は
 [1]荒谷の成長。「2月12日の京都戦」以降、安定した出場時間を確保できるようになっており、「強度の高い守備」という宇都宮のカルチャーに順応できていると共に、攻撃面でも成長を示せるようになっていること。つまり荒谷が「CSレベル」としての目途が完全に立ったこと。
 [2]喜多川自身の「衰えの顕著さ」。特に12月以降はこれが顕著。実際、代名詞である「3P%」が今季は「18.7%」であり、「FG%」も「27.7%」と正直酷い(「FG%」は「日本人選手で試投数100以上」では「ワースト2」である)。少なくとも「CSレベル」では「もう限界」という数値が出てしまっていること。

 ちなみに「30分換算でのEFF」は、下記になります。
 「荒谷(6.34)、喜多川(4.41)」
 ただし、荒谷は「2月12日の京都戦以降」に絞れば、
 「30分換算でのEFF(8.17)」
 になります。そう考えると、やはり荒谷は「CSレベル」でいける目途は立っているといえるのではと。


 問題は、「もう1人を誰にするか」です。候補は「3人」いますけど、誰と別れるかによっても、いずれも「戦術的な深度への影響」に直結しますので、「とてもつらく難しい判断」になります。
 年齢構成的なことを抜きに考えれば、「別れを避けられる」ことがより理想ではあるでしょう。でも、もう無視できないところまで来てしまった、少なくとも自分はそう解釈しています(というかそもそも正直、昨オフの時点で、債務超過のこともあって踏み切らざるを得ないのではと思っていたので、「コアメンバーの日本人選手の全員残留」にはむしろ驚きを強く抱いたのが正直な感じです。「ファミリー的な感じ」が宇都宮の魅力であると解釈してますので、その意味では嬉しかったですけど)。

 いえることは、
 「恐らく現有戦力でのコアメンバーそのものという形は『これ以上はもう引っ張れないのではないかと映る』。優先順位に何を置くかが重要になってくるけど、誰と別れるかの判断は、今オフの移籍市場そのものにも確実に直結してくる。」
 ということです。
 具体的には、「比江島」「鵤」「渡邉」になります。


 では、(その3)において、「宇都宮が岐路にある現況」をもう少し綴らせて頂きます。その上でスペースが許せば「最推し選手」である比江島を観られる喜びと、大阪の何が問題であるかに、光を当てて綴ろうと思います。


 【バスケットボール#2B】

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