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宇宙や視えない世界に頼らない。私の引き寄せは…

私が6歳の頃に両親は離婚。
ずっと独り身で私を育ててくれた母。

貧乏が理由で小学校では軽いいじめを受けた。
それでも、母のほうが大変だと思って、ずっとその事実は母に黙っていた。

私が15歳の時、母が知らない男を連れてきた。
この人と一緒になる、と言ってあっという間に再婚していた。

そこからだ、私の男性恐怖症が始まったのは。

私のことを性の対象として見てきた義理の父親。
あの目線が脳裏に焼き付いて、ずっと男性不審だった。

これまでに付き合った人数はただ1人。

高校生の頃、中性的な背の低い男の子と付き合った。
オスっぽさがなくて、すごく話しやすくて、女友達みたいに接してた。

「付き合ってみる?」何気なく切り出された言葉に、ちょっと戸惑ったし怖かったけど小さくうなずいた。

それからの日々はすっごく楽しかったな。今でも鮮明に思い出せるよ。

◆学校終わりに一緒にカラオケに行ったり
◆週末に分からないオシャレしてショッピングに出かけたり
◆部分がサイゼリアで一番安いミラノ風ドリアとドリンクバーで終電まで話したり。

何気ない日々が楽しかったんだって、本当に思う。

そんな彼と別れたきっかけ。
それは、彼を奪っていった女がいたこと。

小さくて可愛らしい彼は、校内でちょっとしたファンを抱えてた。

それは分かってたし、ファンの子からも少なからず嫌がらせを受けてた。

それでも彼がいてくれたから、笑っていられたんだ。

でも、周りは許してくれなかった。

学校でも強いグループにいる女の子が、彼を私から奪っていった。

優しい彼は、その女の子からの猛プッシュを断りきれず、身体を許した。

彼の上に跨って腰をふる女の動画が、私のスマホに送られてきた
あぁ、そうか、そうなんだ。


生まれてこの方、幸せに飢えていた私は、どこまでいっても幸せになることは許されないんだ。

そう思ってからは、もう何もかもがどうでもよくなった。

大学に行っても、就職しても、男の目線が怖かった。
あいにく、私は当時の彼が大きい胸が好きって言ったからバストアップを頑張って、Cカップ→Fカップにまで成長した。

それが悪い目立ちして、変な男に声をかけられたり、視線だけで犯されているような感覚にさえ陥った。

「男の人と身体を重ねれば…この恐怖心はなくなるのかな…?」

荒療治ということは承知の上。
それでも、こんな想いをするほうがしんどかったのです。

好きになった男性は元カレだけ。
でも、その彼とも身体を重ねたことはないのです。

もう誰でもいい、そんな気持ちで、職場の2つ上の先輩と仕事終わりに食事に行き、そのままホテルへ。

初めての行為は…正直、テンパって快楽を味わう余裕なんてありませんでした笑

ただ、何だか不思議と自分に自信を持てたような感覚を味わえたんです。


それからというもの、付き合うことはなく、その先輩と食事のあとはホテルへ行くようになりました。

そして、そのたびに私は私でいいんだ、という自信が漲ってくる感覚が確信に変わりました。

実は、私には大きく分けて3つの悩みがありました。

それは

✅再婚してから母が義父にお熱で私のことを邪魔者扱いするようになった

✅今の職場の女子グループでいじめを受けている、胸が大きいだけで色目を使っていると思われている。

✅何度忘れようとしても高校時代の彼のことが忘れられず、時折過呼吸を起こすくらい思い馳せる

こんな感じで、結構悩んでいました。

こればかりはどうしようもないよな…と思いつつ、転職を考えてましたが、自信がついたことで、私をいじめてきた女子グループへ立ち向かう勇気が出てきたのです。

今だから分かるんですが、彼女たちはグループで共有できる標的が欲しかっただけなんです。

そんな都合のいい標的が立ち向かってきた、それだけで一気に冷めるようないじめ。

誰でもいいのです、とにかく都合の良い存在を標的にするだけ。

彼女たちが変わることはありません。
ただし、私は変わったんです。いや、変われたんです。

そのきっかけが、性交渉でした。


そんな不思議な活力を湧かせるために、私は行為にのめり込みました。

すると、自分でも驚くほどに人生が良い方向に進むようになったんです。

結果として、義父に溺れた母を、昔のような優しかった母に戻すことも叶いました。

そして、高校時代の元彼との復縁まで果たせました。
復縁してから2年付き合い、彼は仕事の都合で海外へ。

そのタイミングで、お互いに納得の行くお別れをしました。

ずるずる依存してしまっても、彼の負担になることは分かっていたので、この決断は本当に英断だったと思います。

経緯を話すと、2日くらいファミレスでずっと話せるくらい濃いので、ここでは割愛します笑


ただ、長年抱えていた悩みや馳せていた想いが、どうしてこうも順調に成就したのか。

それは、どう考えても性交渉だったのです。

それに気付いてから、私は自分なりに研究を重ねました。

すると…
✅体位によって効果が異なる
✅自慰でも願望成就は果たせる

このような事実を突き止めました。

この不思議な感覚をいろいろ調べた結果、【引き寄せ】という単語にたどり着きました。

意味や効果を調べていくと、まさに私がこれまでに達成した願望成就と全く同じだったのです。


ただ、これらはいわゆるスピリチュアル、という視えない世界のものだと言うことが分かりました。

残念ながら、私はそのような類のものを否定こそしないものの、信用はしていません。

だって…
そんな神のような力が存在するなら、最初から苦難や不幸になんてならないはずだもの。


私は、この性による願望成就の再現性を確かめるべく、リアルの友人に話しました。

すると、

いや、何言ってんの?バカなの?ただの思いこみだよ

そりゃそうです。こんな話を信じるバカはいません。

5人ほどに伝えましたが、見事に全員同じ反応でした。


まぁ、そんなもんか…私の思い込みだったのかな…?なんて思い、1週間ほど経過したある日。

ねぇ、愛子が言ってたあれ、何なの?

性の引き寄せについて話したうちの一人から、急に尋ねられました。

話を聞くと、私が伝えたやり方を試した結果、元カレから連絡があったとのこと。

しかも、婚約目前まで行って浮気していった一番思い入れの強い相手だったそうです。

浮気されたけどやっぱり忘れられず、他の人と付き合ってみても、その彼を忘れさせてくれる人はいなかったようです。

そんな彼から連絡が来た、性の引き寄せを実践して、たったの1週間で。

この噂は、瞬く間に友達の友達にまで広がり、一時期私はどこかの宗教の教祖ばりにお悩み相談を受けていました笑

そこで分かったこと、それは

✅案外多くの女性が復縁したいと考えている
✅漠然と幸せを望む女性が一定数いる
✅お金や健康など、生きることへの不安を抱えている
✅恋愛や人間関係で心を疲弊している人が多い

大まかにですが、このような相談が多かったです。

そして、私が提唱する性の引き寄せでは、これらの悩みは簡単に解決できます。

なぜなら、私自身が実際に解決させた問題だから


案の定、これらの悩みを抱えた、総勢15名の方は見事に悩みを解決して理想の未来を手に入れています。


改めまして、自己紹介

遅ればせながら、初めまして。
愛子と申します。

愛子のTwitterはこちら

つらつらと、昔話をしてしまって申し訳ございません。

私の過去を知りたい、という声が思いの外多かったため、このような形でまとめさせていただきました。

私が実践し、願望を成就させ、なおかつ周りの友人にも有効だったこの引き寄せは、本当の意味で宇宙やスピリチュアルなどの、視えない世界に頼るものではありません。

簡単にいうと、「脳科学」です。

現状の悩みを抱えている脳を、理想の未来を手に入れた脳に錯覚させる、脳を騙す、という方法で成功を引き寄せています。

私自身、大学では医学部で脳科学について学んでいた経験があります。

その時は脳を騙す…?と思っていましたが、今ではその意味がよく分かります。

しかし、難しいことは『どうやって脳を騙すのか』

大学で学びましたが、結局私は脳を騙すことが出来ませんでした。

そこで分かったことは、
脳を騙すにはトリガー(きっかけ)が必要だということ。


私の場合、そのトリガーこそが性交渉だったんです。
それが分かってからは、一人でもたくさん試し、いろんな男性とも身体を重ねました。

体位によって、時間の掛け方によっても効果が異なる。
これに気付いてからは、とにかく研究を重ねました。

そこで悟った、性の引き寄せが、友人周りに噂で広まった、という感じです。



ちなみに、性の引き寄せについてTwitterで呟いたら、速攻で人が集まったので、その方たちにも方法を伝授。

すると…

21歳 大学生女性


32歳 銀行勤務の女性

このようなご報告を13人に教えて、11人からいただきました。
残り2名も、今頑張っているところです。


どうしても個人差はあるので、たったの3日で効果を感じる方もいれば、長くて半年ほどかかってしまう方もいらっしゃいます。

でも、たった半年でこれまでの悩みから解放されて、理想の未来を掴めるなら、良いと思いませんか?


このように、私はこの「性の引き寄せ」をより多くの方に知っていただくために活動しようと考えました。

それもあり、オンライン上での活動を始めようと、Twitterを始めた次第です。

これからも、「性の引き寄せ」について発信していきますので、是非ともよろしくお願いします。

今回は自己紹介、そして私の想いを綴ったのでここら辺でおしまい。

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またね。

愛子


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