2018年9月の記事一覧
突き抜けるほど晴れた日
曇りの日も過ごしやすくていいけれど、やっぱり秋の晴れの日は好きだな。金木犀の香りもして、日差しはあったかいけれど風は冷たくて気持ちいい。
なんとなく、思い付きで下の名前で印鑑を作った。ハンコ屋のおばちゃんが、こんな風になりますよー、と簡単に書いてくれた。
使う書体は、これでね（忘れちゃった）、運が広がりますように、というものだから、自分で頑張って進むんだよ、と言ってくれた。適当なことを言われるよ
上と下濃さの違うジュース
昨日のこと。
鹿児島から飛行機で帰ってきて、お昼ご飯はカレーとスープで、雨のぱらつき始めた道を、慣れない傘をさして歩く。こっちは寒いな。半袖しか持っていかなかったから、あっちで長袖買ってよかった。
お土産で重たくなった鞄を引きずって、一旦帰宅。少しだけ片付けする。出発前に頑張って掃除と片付けをやっておいたから、気持ちがいい。
夜は、気になっていた方のイベントに参加した。雨のなか、話が聞けてよかっ
新しい価値観を受け入れて生きる方が、わたしは楽
わたしがいちばん幸せに、ご機嫌で生きることが、わたしの幸せを願う人にとっても幸せだと、勝手に思っている。
わたしが我慢して、もやもやとした気持ちを抱えながら行動するより、のびのびと生きて幸せそうな方がきっといいでしょ？って。
自分以外の誰かや何かを言い訳にして動けない自分が嫌いだ。結局はわたしが決めているんだから、って思っていたほうが息がしやすい。
誰が何を言おうと関係ない
あたしは味方よ
今日は赤いストローさしたげる
こっちに帰ってきて、Twitterをあまり追えていない。代わりに、持ってきた本をじっくり読む時間ができたり、地元の友達に久しぶりに会えたり、飲み屋で6時間飲んだりしている。
家族との時間は増えていて、祖父の体調が良くないことも関係しているんだけど、それに対する家族のあり方に少し疲れてきている。予想はしていたので、自分の時間をつくることで息抜きができていて、成長したなって思うけれど。
今は、ラジ
分かりあうことはできない、からこそ
書きたいことが浮かばない日もある、そんなときは何でもないように思える日を振り返ってみる。
昨日は一日家にいて、ドラマと映画をたくさん見て、部屋の片付けや家事をやって過ごした。たくさん予定を詰め込む日も、こうやって家にこもる日も、どちらも必要な性格なのかもしれない。たくさん寝るのも好きだけれど、本当にいくらでも眠れるので、時間を損した気分になるから頑張って起きて活動することにしている。
昨日みた映
瞳に捉えた光がまぶしい日は静かにそっと目を閉じて
朝起きて、夏に戻ったみたいね、と言いながら二度寝して10時くらいに起きた。ワンルームのこの部屋は、狭いけれどちょうどいい。大きな窓は南向きで遮るものがなにもないので、二度寝に最高。
ゆっくり準備して、出かける。夏みたいだね、と言いながら歩く。
電車に乗って、遠出することに何となく決めていたが、朝起きれなかったので予定を少し変更して、温泉地へ。おにぎりとおこわをお供に、電車に乗って揺られること約２
打席に立つことのおもしろさ
人の前に立つって、よくわからない感情になる。知ってる人も多かったから、緊張で震えるとかはなくて、それでも、よく知ってる人だけじゃなかったから、ちょっとした間が怖かったりした。
それでも、前に立つ経験は、社会人になってから意識的にもっていなかったから、なんだか終わったいま達成感がある。もっと打合せできたら、とか、BGMを準備したらよかったのでは、とか、思うことはあるけれど、少しでも運営側を経験でき
ぐるぐるまわる雨の金曜日
”軸が東京にある人”だと、そう言われた。
昨日の夜、渋谷の少し人通りの少ないお店で、鳥刺と焼き鳥を食べた。
その前には、ふらっと見つけて入ったカフェで、キリマンジャロとザッハトルテを食べた。甘すぎない生クリームたっぷり、カップ２杯目のコーヒーにはクリームを入れて即席ウインナーコーヒーをつくった。
有給消化中、消費してるなって思う。今朝はゆっくり起きて、Amazon Primeで映画を流しながら、
はじまりのラベンダーミルクティ
朝が来て、昨日と今日の境目は、まだよくわからない。手持ち無沙汰な感じがする。
最終出勤日、いつもと変わらず仕事をして、少しお別れの言葉を交わしたりして、思いがけずお花やプレゼントを頂いたりした。
ある程度の方向性が、全く違っていたら、苦しくなってしまうかもしれない。それは、それぞれの人が頑張れば頑張るほどに、違っていく。誰も悪くなくて、それでも苦しい。
言語化できなくても、当人たちにしか分から