見出し画像

岐阜で、土に触れる(記事の紹介)

はじめに


2022年末、15年以上暮らした東京から岐阜へUターンしました。せっかく岐阜にいるので、「岐阜(地方)ならではの楽しみ方」を模索中です。

その1つが「土に触れる」こと。。

ここでは、次のようなテーマについて、少しずつ報告しています。

  • 「耕作放棄地」の再活用(畑地としての活用)

  • 「竹林」の活用(竹林管理・筍の収穫など)

  • 「湿地帯ビオトープ」の造成と、その経過報告

なお、「土に触れる」記事は別アカウントで書いています。そのため、ここでは、各記事を集約して、その概要を紹介しています(下に行くほど古い記事です)。今後も、少しずつ更新する予定です。

岐阜で、土に触れる(5)~自足すること~


「自給自足」は難しくても、「自足」はできる。

今回は、そんなテーマで書いてみました。自家製の味噌・梅干しづくりや、採集生活の報告です。わが家のマルメタピオカガエル(お耳)も登場します。(公開:2023年7月10日)

岐阜で、土に触れる(4)~休耕田の再活用 / 地方の「負」動産~


わが家の「耕作放棄地」を畑地に再活用しようと、2023年3月に動き始めました。今回はその続報です。

また、この半年ほど、わが家が抱える「負」動産(山林・耕作放棄地)と向き合ったことで、地方の「負」動産問題が、現実的な課題として見えてきました。この点についても触れています。(公開:2023年7月初め)

岐阜で、土に触れる(3)~休耕田の活用~


わが家の困った「負」動産。

その1つが「耕作放棄地(休耕田)」です。「耕作放棄地」とはいえ、季節ごとの草刈りは必要です。つまり、何も生み出さないのに、管理の労力だけが必要な存在でした(これまでは。。)。

せっかくの農地です。それなりの広さもあります。活用しない手はない!ということで、完全なる「荒地」と化した「耕作放棄地」を、再び「農地」として活用しようと動き始めました。(公開:2023年4月初め)

岐阜で、土に触れる(2)~竹と筍~


わが家の「微妙な」不動産。。

それが「休耕田」と「山林(雑木林+竹林)」です。どちらもお金になるどころか、管理の手間ばかりがかかる、「負」動産です。岐阜へのUターンを機に、これら「負」動産の活用に動き始めました。

まずは、(唯一)管理が行き届いている「竹林」から手を付けました。竹林では筍を収穫できます。山の恵みですね。ということで、今回は、竹林の管理と筍の収穫についての報告です。(公開:2023年4月3日)

岐阜で、土に触れる(1)〜ご挨拶〜


大学入学を機に、地元・岐阜を離れ、上京しました。それから15年以上を東京で暮らしました。

東京で生活しながら、ずっとモヤモヤしていたことがあります。それは「土」に触れる機会が(ほとんど)ないことでした。自然や田畑が身近な土地で生まれ育った私には、それがとても「不自然」な状態に感じられました。

そして、2022年末、岐阜へUターンしました。これを好機と捉え、「土に触れる生活」を始めました。noteでは、そんな私の活動を、少しずつ紹介しています。(公開:2023年3月末)




【合気道至心会のご案内】

岐阜市を中心に活動する、合気道の道場です。
詳細はこちらのHPをご覧ください。

◎ご連絡は、WEBサイト内の「お問合わせ(以下URL)」から!

◎日々の稽古録を、こちらで公開しています(※概要のみ)。

各種SNSでも活動を報告しています。
よろしければ、フォローをお願いします。

▶ Instagram(@aikido_shishinkai)
https://www.instagram.com/aikido_shishinkai/

▶ Twitter(@ShishinKai_1111)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?