見出し画像

パパとして夫として 家事・育児をして気付いたこと

本日は、3児のお父さん目線で育児と家事をして気付いたことを簡単に書きたいと思います。

今回のポイントは仕事以外にも家庭で役割を持っていることが大切なことだと気付きました。
それでは、さっそく3つ紹介していきます。

家族のことを考える時間が増えた

これは、家に居る時間が増えたと同時に、家族サービスや計画など考える機会が圧倒的に増えました。
旅行とか土日の予定など家族とコミュニケーションが取れるようになった他に楽しみが共有できることで会話が自然に増えました。

家族と過ごす優先順位が高くなった

家でやることが増えたため、会社の飲み会や残業が減ったことと
家にいても仕事のことを考える頻度が減ったため、仕事ストレスが減りました。仕事以外にも大切なやるべきことが発見と家族のちょっとしたSOSに対応できる点もメリットです。⇒健康状態や喧嘩など小さな変化を発見

睡眠・休憩が第一優先

自分の心が安定した状態で家事・育児向き合うためには、睡眠時間と休憩時間が何より大切です。
私は日中必ず昼寝する予定を入れております。
寝ることがなによりストレス発散に繋がるからです。

パパとして

パパになって良かったこと一番は子供が成長できた瞬間を間近で見えることが親として何よりの喜びです。
今日は、娘と一緒にみそ汁を作ました。感動ものです。

夫として

妻、子供から必要とされているポジションであることに気づくことで仕事以外にもやりがいを探すようになりました。家族を持つことで成長する機会があるとは思いもよりませんでした。

家事・育児は普段当たり前にやっていますけど、こうして言葉にして表現するのが難しかったです。もっとかみ砕けばたくさんでるので、徐々に紹介していきます。それでは、また


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?