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モダンダンスとコンテンポラリーダンス② ~モダンダンスとは~ 日本語初・主要ダンスまとめwith動画。


皆さんこんにちは。

本日は、なんやよく分からないこの2つのダンスについてシリーズ②~モダンダンスとは~です。
モダンダンスやコンテンポラリーダンス(コンテは次回)について、日本語で簡潔&動画つきで一気にまとめて説明されたものはありませんので、是非ご一読下さい☆モダン/コンテダンサーなら、更に読んで欲しいです!

前回の ”モダンダンスとコンテンポラリーダンス①” では、導入としてそれぞれのざっとした特徴や定義と、知る意義についてお話させて頂きました。なので先にこちらを読んで頂いた方が、本日の記事もすっと入ってきやすくて良いかなと思います☆こちらも是非ご覧下さい☆



モダンダンスとは ~定義~ 


モダンダンスにも時代(初期、中期、後期)や振付家によってスタイルや捉えられ方が違うのですが一文で表しますと、

19世紀末~20世紀中頃に
「もっと自由に躍らせろ!表現させろ!」と、
かたっくるしいバレエに
バレエダンサー達が反発して出来た
自分の内面を表すダンスと、
それを引き継いで更に進化したダンス。

となります。

モダンダンスとは、「こういうステップや技があればモダン!」というような踊りの特徴に対してつけられた名前ではなく、このように考え方や取り組み方や時代に対してつけられた名前です。

ちなみに現在の世界では上記のオリジナルとは違い、コンテンポラリーダンスをするなら必須とされている、「上達の為のテクニック、メソッドダンス」と捉えられる事が多くなっています。
モダンダンサーは高スキルと素晴らしい筋肉の持ち主が多いです。


モダンダンスは

・パイオニアの初期
・テクニック、メソッドの確立やスクール化の中期
・抽象的、挑戦的、実験的になった後期

の3つに分けられていますので、以下でそれぞれを代表的な振付家と動画をご紹介しながら、簡潔にお話させて頂きます。


モダンダンスの歴史~パイオニアの初期~ 
当初は斬新でワオ!!だった。


続きは、わたくしのウェブサイトに公開しています。↓↓


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