18.英語、という世界に出逢って①
こんにちは、かにあいかです♪
今日は私のアイデンティティーの一つでもある、
英語について書いていきたいと思います♪
周りから海外の風をふかしている、と言われ、
今ではグローバルに活躍する人間になりたい!!
と公言して力をつけている私ですが、
始まりは結構普通のところから、世界を広げてきました。
英語は大好き!という人も、勉強頑張ったなあって人も、
う~ん、ちょっと苦手・・・という人、
たくさん意見が分かれるのではないでしょうか。
初めての英語
記憶の中では、小学校の月に1回くらいの英語の授業が、
初めて英語の世界に触れるきっかけでした。
実は私の英語デビューは全然遅い方です!笑
でもその時は、とっても恥ずかしくて、
単語をみんなの前で発音するのさえ、一苦労なくらいでした。
なんだか、知らない世界を目の当たりにして、
ソワソワしてした、そんな時期でした。
中学デビュー
中学に上がる時に、
地元でも有名で評判だった英語の先生の塾に通うことになります。
同じ中学の同級生数名と英語を勉強する時間が、
とっても楽しかったです。
その先生に、覚えが早くて、発音もきれいだ、
と褒めてもらっていたことを覚えています。
新しい勉強がとっても楽しかったこと、
褒めてもらえることができたこと、
テストでもいい成績がとれるようになったこと。
新しい世界が日常に入ってきて、
少しづつ理解できるようになり、楽しくなった。
ここから、どんどん英語の魅力にハマっていきます。
高校~大学時代
そのあとは、高校も大学も英語系に進んだものの、
ずっと机上での勉強を頑張ってきました。
その時もずっと恥ずかしがり屋なのは変わらなくて。
なかなかネイティブの先生と仲良くまではなれず、
海外ドラマも洋楽にもそこまでなじみがありませんでした。
受験で心の支えになったのも、
地元で英語を教えてもらって頂いていた、
目標大学の目標学科出身の先生がいたことと、
通っていた塾の英語の先生が面白かったこと。
またしてもここに行きたい!と惚れた高校と大学に入学したかった、
高い目標があったこと、
そして、楽しいと思える先生がいたことで、
中学と高校の受験期も乗り越えてきました。
大学1.2年生までは英語は全然しゃべれず。
果たして、そんな私が酔っぱらうと英語で会話するまでに
何があったのか。
また次回、書いていきます♪
それでは、明日の素敵な一日にしましょう♪
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