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cectne9
マンガ読書管理アプリの設計メモ(1)
マンガの読書管理アプリをいくつか試してみたが、使いづらいのが多いので自分で作ってみることにしました。
書籍管理のアプリをいくつか使ってみたけど、自分好みのものが無かった。
— aiiro (@deepbluesan) July 27, 2019
書籍管理のアプリをつくる。
書籍といっても、ジャンルによって特性がかわるので、まずは漫画にターゲットを絞る。
— aiiro (@deepbluesan) July 27, 2019
いま何読んでたっけ?
どこまで読んだかよくわからん。
前の巻はどんな話だっけ?
の課題をシンプルに解決することを目的としたい。
ということで設計メモ。
●読みたい機能
○あとで読みたい漫画の登録
○あとで読みたいリストの表示
○あとで読みたい→読んでるの移動
○あとで読みたいリストの削除
●読んでる機能
○読んでる漫画の登録
○読んでる漫画リストの表示
○読んでる漫画の読破巻数の設定
○読み終わった登録
○読んでる漫画リストの削除
●読んだ機能
○読んだ漫画の登録(API or 手動)
○読んだ漫画コレクションの表示
○読んだ漫画の検索機能
○読んだ漫画の編集機能
●集計機能
○読んだ漫画の金額集計機能
○金額に応じたメッセージ表示機能
いま書籍管理のアプリを使ってて、こういうところが不満みたいな情報があれば教えてくれると嬉しいです!
素敵なアプリやサービスが作れるようにひとりで開発を頑張っています。応援してくれると嬉しいです!