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【習慣術】本気で習慣化したい人こそ、記録をつけるべき理由

こんにちは、こんばんは。
習慣の力を伝えるKindle作家
あいひろです。

今回のテーマは習慣術
「本気で習慣化したい人こそ
記録をつけるべき理由を伝えます」

について話をしていきます。

また同時に
本気で習慣したいことは、
数を絞る必要性がある
ことも
お伝えしています。

ぜひ参考にしてみて下さいね。


◎記録をつけるときは本気で習慣化するとき

記録は本気で習慣化したいことに記録をつけることをオススメします。別に本気で習慣化しなくても記録をつけるのは全然OK!なんですけどね。

でも記録をつけるってなると、なんだか億劫に感じてしまいますよね。「記録をつけるなんて、そこまでしなくていいよ~」とも思えます。

そこで記録をつける場合は「本気で習慣化したいこと」に厳選します。

あなたが真剣に本気で「朝活で副業をしたい。副業に成功したら自分の仕事を持ちたい。だから本気で朝活に取り組んで副業に挑戦する」でも何でも良いのです。

逆に継続できておらず、記録していない習慣は"本気で取り組んでいない習慣"とも言えます。※記録しないで継続できているならば、記録はつけなくてもOKです。

◎本気で習慣化するべき数は絞ろう

僕は"12個の習慣(その他にも細かい習慣はあり)"にチャレンジしていますが、本気で習慣化するべき数は、できるだけ絞る必要があります。

そして本気で取り組む習慣こそ記録をつける必要性があります。本気で取り組むべき習慣は数が多ければ多いほど良い!という訳ではありません。

やはり1日に取り組むべき習慣も限界があります。習慣化が多すぎると注意が分散していまします。またストレスがかかったりメンタルにも悪影響がでます。

◎記事のまとめ

  • 本気で継続する!と決めた習慣こそ記録をつけるべき

  • 本気で取り組まない、又は本気で取り組んでいるが記録をつけないで習慣化できている場合は、記録をつけなくてもOK!

  • 本気で継続する習慣は数を絞っていこう!

以上、参考になれば嬉しいです。

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