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【習慣化のススメ】脱スマホ~スマホの使用を制限する習慣

こんにちは、こんばんは。
習慣の力を伝えるKindle作家
あいひろです。

今回は習慣化のススメ「脱スマホ」
スマホの使用を制限する習慣
についてお伝えしていきます。


◎1日のスマホ平均使用時間

日本人の21.8%が4時間以上スマホの使用時間にあてているそうです。このうち20代、30代のスマホ使用時間が最も長いそうです。

みんな何の目的でスマホを使っているのでしょうか?

  • 1位:インターネット・情報収集

  • 2位:SNS(X、Instagramなど)

  • 3位:動画視聴(YouTubeなど)

スマホは無自覚で使っている人が多く"無意識化の習慣"とも言えます。

良い影響(勉強や自己成長)をもたらしているならば良い習慣とも言えますが、ただダラダラとスマホに時間投下をしているならば悪い習慣と言えます。

◎実際に習慣化している「脱スマホ」

「脱スマホ」習慣ルール

私自身、スマホの使用を制限する習慣「脱スマホ」を2024年4月1日から習慣化しています。

私の場合、漫画が好きでスマホアプリで漫画を読む日々をおくっていました。脱スマホを習慣化する前は平日は1日1時間以上、休日は1日2時間以上は読んでいたと思います。

そして漫画アプリは課金すると続きが読む仕組みになっています。当然続きが気になる私は、当たり前のように課金して続きを読んでいました。

その「脱スマホ」を習慣化してから、漫画を読む行為・課金することが一切なくなりました。

※先日、脱スマホを20日達成したときのポスト

◎「脱スマホ」を習慣化するメリット

脱スマホを習慣化するメリットは様々あります。脱スマホを習慣化するにしても人によって、何を制限するのか異なりますので、一応自分が脱スマホを実際に習慣化したメリットをお伝えします。

  • スマホの使用時間が圧倒的に減る(時間が増える)

  • スマホへの課金行為がなくなる(節約になる)

  • 生活・仕事の生産性が向上する(本来目的の作業に集中できる)

…などなど様々あります。

無意識に使用しているスマホコンテンツを意識的に制限したら、もっと自分の自由時間が増えるかもしれません。

あなたも一緒に「脱スマホ」習慣を始めませんか?

以上、参考になれば嬉しいです。

私は「習慣の力を伝えるKindle作家」として、習慣化や執筆活動として(Kindle出版・note)に関する情報を発信しています。

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