一人で抱え込まず相談する事の大切さ 〜娘ver.〜
おはようございます、娘です
今、都会へ向かう電車の中でnoteを開きました
母へ、大仕事お疲れさまでした☺︎
小さな仕事をコツコツとこなしてきたから母だからこそ、できたことやね
さて、今日の娘は
母と同じテーマ
一人で抱え込まず相談する事の大切さ
について
noteを書きたいと思います
皆さんは、女性のカラダにあらわれる
月経前症候群って
ご存知でしょうか
私は月経が始まる3日～10日から
イライラ
下腹が張る
腰痛
頭が重い
おこりっぽくなる
落ち着かない
ゆううつになる
などの症状がでてきて日常生活に支障をきたし、月経が開始するとそのような症状がなくなります。
このことを俗に月経前症候群（premenstrual syndrome：PMS）といいます
昔姉から言われて気づいたのですが
私は幼い頃から外では機嫌の良い顔をして、ストレスが溜まると身近な人に当たってしまう傾向があるようです。
そんなわけで、家の外で秩序を保てるのですが、
安心できる場所（特に家の中）でイライラを発散してしまいがちです
ごめんね、夫（オット）くん。
今月の施策①
伝える努力
ということで、生理前に泣きながら何かを伝えてしまう時は、ひと言伝えるようにしました。
『本当はこんな風にシリアスになっているのではなくて、生理前だからこんな風なんだよ。』と
そうする事で、夫くんはある程度心の準備ができるのかなと思い、実践中です。
それと、YouTubeにて
伝え方について、こんな事も学びました。
感情を抱え込みやすい方や
相手に気持ちを伝えるのが苦手な方向けの
『Assertive techniques』
（アサーティブテクニック）を学びました。
気になる方は、こちらの動画をご覧ください。
後半に言及されています。
少し過激なサムネイル画像ですね。
こちらの動画はの本題は、過食から解放される方法です。摂食障害の研究者によって執筆された洋書を元に作成されたものです。
本質的な内容でしたので、こちらで紹介されているjournal（日記・記録）を実践しています。
今月の施策②
自分のご機嫌、自分で取れる
腰が痛くて、頭が重い
おこりっぽくなって、イライラ
反省して、ゆううつになる
そんな月経前症候群（premenstrual syndrome：PMS）のときは
分かりやすい方法で
自分の心とカラダを癒してあげるのが1番です。
今は、自分を甘やかしていい時間
そう割り切って、生理前に揺れ動く感情とうまく付き合っていきたいですね。
アルバイトが始まる前に
無印カフェにて一服
日本食は、心もカラダも喜びます
特にお味噌汁は、お腹をあっためてくれて
心までホカホカになった気がします
では、
後半戦も
元気にごゆるりと生きましょうね🍃
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