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古民家暮らしを快適に。#2

2020年12月10日記。
写真はお気に入りの格子戸のガラス。ススキの柄かな?とても可愛い。

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以前、こちらの記事で我が家の台所事情を書きましたが

今回は、進化した姿をお送りします!

なんと

お湯が出るよう、工事に着手してもらえましたーーー!!! \ 万歳 /

ちょっと久しぶりに京北に行ったら、こんな部品たちが届いていました。

画像1

うーーーーん、私にはさっぱりわかりません。

彼の説明を聞くに、

「 洗面台下の元栓から分岐させて、ホースを通し、台所の流し台まで引っ張って来る 」

だそうです。
早速着手する彼。見ていたら、何となくわかってきました。


(( これ以降、写真撮り忘れました。。。))


分岐用の金属パーツを設置して、ホースを繋いで、さあテスト。
ちゃんとお湯出るーーーーー!! ((( 歓喜 )))

あとは、洗面台から台所の流しまでの距離( 10m弱くらい?)をホースか塩ビパイプを通して、お湯を引っ張ります。

蛇口を流し台のどこに設置するのかが、悩みどころ。

床下を通し、流しの近くで床上にパイプ(かホース)を出すのも、なかなか手間がかかりそう。
だって、床下は未知の世界なのだから。。。

ともあれ、この作戦でお湯が引っ張れることがわかったので、ひと安心。
うれしいな〜〜、これで油汚れも怖くなくなるよ!

たのしみです。
工事完了したら、また載せたいと思います^^



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