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あいだの探索・実践ラボ|あいだの生態系研究所

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生態系におけるあいだの重要性を提唱する「森里海連環学」の理論・哲学を土台に様々な視点から森里海の森里海連環学の社会実装・実践への活用契機を探ります。
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#生態系

きのこと鹿と茅葺と。芦生の森で感じた多様な生命のせめぎ合いと人の暮らし。【芦生の森・美山町フィールドワーク 体験レポート】

きのこと鹿と茅葺と。芦生の森で感じた多様な生命のせめぎ合いと人の暮らし。【芦生の森・美山町フィールドワーク 体験レポート】

あいだラボメンバの坂上萌です!
今回は、芦生の森・美山町で開催されたフィールドワークに参加して感じたことや自分の変化を執筆したいと思います。

芦生の森・美山町フィールドワーク :みえざる存在とのつながり -菌類ネットワークと里山と茅葺と-(11/12-14)

今回のフィールドワークは、京都大学フィールド科学教育研究センター特定教授赤石先生の事前オンラインセッションを受けて、参加を決めました。

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【あいだの生態系研究所・第1回】 人と自然のあいだを紡ぎ直し、つながりの価値観を蘇生する森里海連環学(8/11 18:30〜)

【あいだの生態系研究所・第1回】 人と自然のあいだを紡ぎ直し、つながりの価値観を蘇生する森里海連環学(8/11 18:30〜)

こんにちは。
あいだラボ運営事務局です。

全3回のプレオープンイベントを終え、あいだラボの活動もいよいよスタートしていきます。今日は8月11日に開催されるあいだの生態系研究所の第一回セッションのお知らせです。

あいだラボには「森里海連環学」「サステイナブル・アントレプレナーシップ」「ポスト人間中心デザイン」をそれぞれ軸とした3つのゼミ的組織があります。

その中の1つ、「あいだの生態系研究所」

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