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将来の高齢者の名前→経験の共有の提案

こんにちは!
今回は違和感について記事にしてみました!(ざっくりしているので、本文読んで頂ければ幸いです、、、)

■将来の高齢者の名前って?
今流行りの名前ってたくさんあると思いますが、皆様の同級生はどのような名前が多かったでしょうか?
(私の年代だとショウタやミサキなどの名前の人が多かったです。)
私が年を積み重ね、高齢者になったときには"ショウタじいちゃん""ミサキばあちゃん"がたくさんいる状況になります。
少し違和感を感じます。それはもちろん今の高齢者の年代にそのような名前の方が少ないためです。
この違和感も時間が経てば解決するでしょう。
例えば、今や当たり前となっているスマホも少し前はガラケーが主流でした。ですが、スマホが発売された当初はスマホに対して違和感がありました。しかし時間と共に少数が多数に変わればその違和感もなくなっていきます。

■誰でも違和感を気づけるように
そもそも違和感に気づくためには"経験"が必要です。
流行りの名前もガラケーもそういうものが世の中にあるという知識(経験)があるから気づくことができます。
当たり前ですが、仕事も経験があるほうが有利です。違和感に気づくことができれば、最短の道のりで仕事を完了することができます。
私を含めて若い世代は経験も少なく失敗もつきものです。仕事では自分の大切な経験(知識)をみえる化するなどして蓄積しておくことが重要です。
それは忘れたときに自分で見返せるだけでなく、次の担当者が違和感に気づける機会を作ることができるからです。
皆様も自分だけではなく誰かのために経験を残しておいては?

拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました!少しでも読者のお役に立てることを願っています。

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