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🍹自動販売機あるある🍹

こんにちは、あいあいわーくです。
昨日の昼休みに、オフィスの向かい側にある自動販売機で「ミラクルボディV」という炭酸飲料を買おうとしたところ、お金を入れても反応がなく、返却レバーを引いてもお金が戻ってこないという悲劇に見舞われました。
そこで今回は、ありそうでなかった「自動販売機あるある」を特集していきます!

1:店で買うより高い

普通にスーパーでジュースを買った場合、税込100円以内で買えるのがほとんどです。しかし、自動販売機の場合は160円と割高なことが多い傾向にあります。
これには、「飲料メーカー側の利益だけでなく自動販売機の運営会社側の上乗せ費用が商品の原価にプラスされている」という理由が絡んでいます。

(参考:Little story「自動販売機の飲み物はなぜ高い? スーパーと飲み物の値段が違う理由とは?」)

2:どこにでもあるセブンティーンアイス

自動販売機で売っているのは飲み物だけではありません。ホットスナックや「だし」を売っている自動販売機もありますが、よく見かける「飲み物以外の自動販売機」ではセブンティーンアイスが一番有名です。
駅やショッピングモールでよく見かけますが、味や形状もバリエーション豊かで美味しいですよ。

3:カップ式の自動販売で買いたくなる

サービスエリアなどでよく見かけるカップ式の自動販売機ですが、なぜか使いたくなっちゃうのは私だけでしょうか?カップに飲み物が注がれる瞬間を取り出し口から覗くのが本当にワクワクするんです。
こういった自販機は商品のほとんどをコーヒーが占めていますが、飲み物と一緒に氷も入っているのがいいんですよね。

4:当たり付きは変に期待しちゃう

米津玄師「4443で外れる炭酸水~♪」

商品を買った直後にスロットが始まって同じ数字が揃うともう一本タダで手に入る「当たり付き」の自動販売機もありますね。
これで飲み物を買った時、「当たらないかな~」と変に期待して、最後の一桁が揃わなかったらどこかモヤモヤしまう人はいませんか?私もその一人です。

5:自動販売機限定の飲み物がある

飲み物の中に「自販機限定」と銘打たれた商品があるのも自動販売機の魅力の一つです。飲むのに丁度いいサイズだったり、特別な味の飲み物があったりと、限定商品は設置している場所やメーカーによって様々なので、もし見かけたら買ってみて下さい。飲料メーカーと運営会社も喜びますよ。

6:横にあるリサイクルボックス溢れがち

飲み物の容器に使われているペットボトルやアルミニウムは大切な資源なので、自動販売機の横にはリサイクルボックスが置かれていることがほとんどです。しかし、ボックスの中に入口からはみ出るぐらい容器を入れすぎているところをよく見かけます。
また、ボックスをゴミ箱と勘違いして紙のゴミやビニール袋が入っていることも多いんだとか。

7:めっちゃ安い自動販売機もある

最初に言ったように、自動販売機の飲み物はスーパーに比べて割高なことが多いのですが、中にはツーダウンやサンガリアのように安い値段で買える自動販売機もあります。こういった「格安自販機」は特に大阪に多く、当事業所の周辺にも80円ほどでカルピスソーダが買える自動販売機もあります。
…ちなみに、冒頭の「ミラクルボディV」を買おうとしたところも格安で有名なものでした。

まとめ

今回は、昨日の苦い体験をもとに自動販売機に関するネタを構築しました。当初は、以前の「お米ピタゴラスイッチ」の時のようにお金を入れたのに商品が出てこないという悲劇をメインにした記事を書こうと思ったのですが、それだけでは物足りないと考えてこのような記事を作るに至りました。
これからも、自動販売機を上手く使って喉に潤いを与え、疲れを取っていきたいですね。
それでは👋

おまけ

「だし」を売っている自動販売機は、
当事業所の南側にある駐車場のそばにあります。

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