土井善晴先生の、『料理を哲学するポットキャスト』を聞いて
昨年、母の介護休暇中に、料理家の土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』を読んでから、すっかり土井先生のファンになっている。
きっと、土井先生の話を聴けば、ほとんどの人がファンになるだろう。それくらい、話を聴いていて、とても爽快な人なのだ。
そうやって注目していると、今度はSpotifyに、土井先生とクリス智子さんの、料理を哲学するという番組が上がってきた。(iPhoneって、私の好みをどこまでも知っているんですね。怖いときと有難いときがあるが、もうあまり気にしないよう