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保護犬の銀次郎①

私には、「銀次郎」という名前のダックスが家族にいました。
今は虹の橋にいます。その子のことを書いていきたいと思います。(・∪・)

まずは、今日は銀次郎のお誕生日なんです。パフパフ!🎉
保護犬なので本当のお誕生日は不明、保護&ケア&里親募集してくださっていたドッグレスキューさんからウチにトライアルでやってきた日で、この日を誕生日にしています。

銀次郎は男の子。推定16歳で2017年の12月16日に虹の橋へ。🌈

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咲ちゃんと一緒バージョン💛咲とは1年4か月一緒にいました。

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あぁ、可愛い。(*´ω`) noteブログではまだ書いてなかった銀次郎の事を何回かに分けて書いていこうと思います。

保護犬銀次郎との出会い

銀次郎がうちにやってきたのは2006年。その時には私は動物問題の事を知っていたので、犬や猫を迎えるならペットショップではなく、「オラ保護された子の里親になる!!」と決めていたので、ネットで里親募集の犬の検索をしていました。

そしてひとつのブログ記事に目が留まり、読んでいくうちに、この子に会いたい!!となって、会いに行き、そしてトライアルへと進んでいきました。

虐待のトラウマと自傷行為

銀次郎は虐待されていたと思われ、虐待のトラウマから、自分の後ろ脚を噛むという自傷行為がありました。

銀次郎のケアをしてくださっていた廣田さんの当時の記事がまだ残っているのでリンク貼っておきます。このページは一番最初の銀次郎の記事のページです。その後もタイトルに銀次郎君とついてるのは、銀次郎の記事です。

動物たちも、人と同じく喜びを感じるし、心だって傷つきます。「噛む犬」にも必ず原因があって噛む。原因を探らずただ叱っても犬に恐怖が増すだけで解決にならない。人間でもそうだよね。(>_<)

廣田さんは、叱らずに犬の問題行動の原因を探り、それに合わせた接し方で犬たちの心をほぐしていってくれていました。

銀次郎のトライアル中にも、銀次郎がガウガウ!とした時にはどうしたらいいか分からなくなった時には、その都度廣田さんに電話で接し方を教えてもらいながら、銀次郎と仲良くなりたくて頑張っていました!(•̀ω•́)و
懐かしいなぁ~!!銀次郎も私もお互い必死だったなぁ~(笑)

◍続きはまた「保護犬の銀次郎②」につづく!(・へ・U)←銀次郎の顔文字。

今日はとにかく、銀次郎にこの言葉を送ります。

生まれてくれてありがとう!

いつまでもHappy♪(*^-^*)/Birthday

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