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小売店様必見!スマレジ機能紹介①

こんにちは!スマレジインサイドセールスの伊東です♪
最近移転した家の近くのオシャレカフェにてこのnoteを書いてます笑。
周りにはiPadでデザインしてる人がいたり、なんか周りに影響されて自分までおしゃれになった気分です。(気の持ちようと環境は大事!)

さて、本日は小売店舗様向けのスマレジの機能をご紹介します。
私自身小売の経験が長かったことから、小売店の大変さや難しさを日々感じていたので、なんとかそんなお店様の課題を少しでも解決できればなぁと思いながら、お客様と話してます!

小売店様へはリテールビジネスプランがおすすめ!

(参照)https://note.com/smaregi/n/na5902e2150af

スマレジが開示している月次レポートですが、上記のように実はこのリテールビジネスプランが一番登録店舗様が多いんですよ!
そのリテールビジネスプランって、一体どんなことができるのか??について今日はご紹介していきたいなと思ってます。

スマレジのプラン一覧表

(参照)https://smaregi.jp/price/

スマレジは、無料プラン〜有料プランまで、上記5つのプランがあります。また、年間契約等の縛りもないため、店舗の状況に応じて、月ごとにプランを変動することも可能です!

この表の一番右側、リテールビジネスプランが小売店舗様に一番おすすめのプランとなってます。では何ができるのか??について下記にご紹介していきますね。

高度な在庫管理が可能

▼在庫変動履歴が残せる!

商品の在庫が今何点あるか?お店を運営する中で、マスト要件で必要な機能かと思います。この数の管理については、スマレジは無料プランから備えてます。
詳しくはこちらに記載してます♪
店舗の商品って、商品が入荷してから、販売して減ることが大半ではありますが、実は他にも色々と入荷した商品から使用することがあります。
例えば・・・サンプルに使ったり、販促物として使ったり、残念ながら盗難にあったりとかですね。
そういった商品の流れ(発注〜入荷〜検品〜販売)が全て履歴として残すことができるプランがこのリテールビジネスプランです!

スマレジヘルプページより

▼棚卸しができる!!

次に、リテールビジネスプランだけの機能としては、棚卸しができるということです。この棚卸し・・・小売店で働いたことがある人は大体経験しているのではないでしょうか?結構、いや非常に大変な業務の一つです。

理論上のあるべき在庫と、実際の店舗の在庫を照らし合わせる作業が棚卸しです。実際の在庫を照らし合わせるためにはどうしてもやはり人力で数えたり、スキャンする必要があります。
私が働いていたお店では、店舗の営業が終わった後、夜から夜勤で全部の在庫をピコピコとハンディで吸い取り、その数が間違ってないか目視で数えるというダブルチェックを行って数を数えてました。

棚卸し、、、できることならもうやりたくない業務の一つなのですが(笑)、スマレジはこの棚卸しもリテールビジネスプランだとできちゃいます。

ちなみに、RFIDというタグを使うことで、1つ1つスキャンをすることなく、実在庫を確認することができたりもします。ここに関してはまた別の機会に♪

▼免税電子化に対応できる!!!

免税電子化、、、2021年10月から、免税販売は完全に電子化しなければならなくなりました。これまでの紙での免税販売ができなくなったということですね。これまで書面により行われていた購入記録票の作成等の手続に代わり、購入記録情報をインターネット回線等により、国税庁へ電子的に送信することで免税販売手続を行うものです。

詳しくはこちらの国税庁のページをご確認ください。

この免税電子化に対応できるタブレッドPOSは非常に少なく、スマレジの強みの一つと言えるかと思います。


お気軽にお問合せお待ちしてマス♪

まだまだ小売店向けの機能について、序の口ですが長文になってしまうので、いったん今日はここまで!また次回に続きます♪

ぜひ店舗の業務効率化したいお客様や、売上分析に課題を感じている方はぜひお気軽にお問合せください!





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