リアルと寓話のバランスは大切だった

アマプラで配信されている 「素晴らしきかな、人生」を観た。 ウィル・スミス主演しか前情報を入れず感動系ヒューマンドラマやろなーくらいの感じで観始めましたが 「え、あ、ああ！そうくるか！」 と、予想してなかった展開だったので「？！」となりながらとても心が温かくなった。 大人のおとぎ話 寓話だけどリアルとのバランスが絶妙。 主人公や登場人物がそれぞれ抱えている死・時間・愛に対する辛さや悩みはリアルすぎると、人生生きるだけで疲れている今のわたしにとっては重く途中で観るのを止

部屋がポカポカしてて幸せな目覚め。でも納期の関係で徹夜して起きたらこんな時間…。絶望感しかないがわたしの日曜日は始まったばかりなので、とりあえずずっと前に買ったのに読めてなかった瀬尾まいこさんの「強運の持ち主」を読む。BGMは懐かしいシリーズで名盤であるケツメイシのケツノポリス4

香りと音楽は色んな感情と記憶を思い出せるトリガー

元カレを思い出す香りNo.1はスカルプチャー 同じ年代の方はそうゆう人も多いんじゃないかとさえ思うほど人気だった香水。 数年前、道を歩いていたらその香りがして猛烈ななつかしさと当時の記憶が一瞬で蘇って胸がギュっとなった。 そしてその現象にニヤついた 笑 めちゃくちゃ久々にあの香りを嗅いだ瞬間首がもげそうなくらい振り返りましたよ (当然全く知らない人でした) 歴代の彼氏2人にプレゼントしてずっとつけてもらっていた大好きな香水。 おかげで思い出すのは2人です 笑 ちな