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ソウル関係

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2019年11月の記事一覧

面談しないエージェントは使うな

1.エージェントの価値は推薦状を書いて、書類通過率を上げること
2.メールだけでやりとりする人はあなたのことを知らず。推薦しない、できない。
3.結果、書類で落ちる。一度落ちたら原則もうチャレンジできない。
4.そういうエージェントはレジュメの推薦数を追われていて、あなたはただの数字の材料。
5.逆に話して、自分の良さをわかってくれるエージェントには任せてもいい。
6.なお、企業は100-300万

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面接官が聞きたい唯一のこと

1.それはうちで活躍できそうか。貢献できそうか。
2.質問はすべてそのエビデンス探しのため
3.コミュニケーションの基本を意識し、伝えたいことより知りたいこと。エビデンスを渡す意識で。
4.仕事へのモチベーションは重要なエビデンス。どんな経歴でも、1.過去どんな思いでことを成し遂げてきたか。2.うちの会社でどう思いを実現していきたいのか、を丁寧に話すこと。

面接を通過しないのは

1.志望動機が弱い。なぜこの会社で働きたいか。伝えられなければ熱意を感じられない。
2.質問に答えられていない。相手がなぜその問いをするのかを理解する。思った言葉をそのまま出さない。コミュニケーション能力が問われている。
3.本音で話していない。優等生的な答えをするばかりでなく、本音を話そう。もしネガティブに捉えられかねないものならばよく言葉を選ぶこと。

韓国人の服装観念

1.社員旅行で2泊3日、韓国人100名と行動を共にする。
2.旅行のためにパーカーを用意するも常時着用していたのは私含め3名のみ。
3.聞くに会社パーカーはダサいとのこと。みなそれぞれで小綺麗な服装をしていた。
4.韓国の人は周りからダサいと思われるのを避けたい。と言う考えが根幹にある。なので適度にお洒落、最低でもダサいと思われない格好をする。
人からの見られ方を気にしないアメリカ、個性を出したい

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企業分析を活かした応募準備

1.会社のウェブサイトを見て、経営理念などから会社のキーワードを確認する。Amazonならcustomer obsession.
2.キーワードに合わせた自身の強みの紹介、言葉の選択する。
3.面接ではキーワードに関連した質問する。