劣等感選手権あったら
それなりの成績になりそうな私こと柊です。
やらなければならない最優先事項をやる気どっかいった!ふええ!(ふええ!まで言ってないけど別記事で下書きにある←)と先延ばしした結果(よい子もわるい子も真似しちゃ駄目)の今、向き合い出来ないなら要点をメモ帳に出力してやろうな作戦でいったら出てくるじゃん、できるじゃん💮ってなってます
夕飯のせいだと思うけど未だ胃袋が張ってるのが悪い…それで考えられなくなってる(今は考えなきゃいかんから考えるけども)
過去の人生で関わったことがある先生に前文はちょっと記憶朧げだけど柊は大丈夫だから
「お前は自信を持て」
と学校から先生が去る最後の時に言ってくれた言葉です。
当時の先生の声と雰囲気は強く記憶に残っていて嬉しくもあり未だにどう自信を持てばいいのかわからないのが現状です
ただ、今の自分が言えることはとりあえずは生きていたお陰でたくさんの見方を知ったことで自分の気持ちや考えと折り合いをつける作業ができるようにはなったことが大きな進歩かなとは思います。
生きていることすらも自信が持てずどこから自信を確立すればいいのかわからないからとりあえず自分の時間感覚を殺してみた結果、
続けてきたら実はそんなに時間が経っていた
ということはまあそれなりです、ええ。
いつまで引き摺り手放さないんでしょうね、そろそろ飽きない?遥か昔の形ないものが欲しくて欲しくて堪らないのに大人の様子を見て引っ込めて保護する側にとって都合の良い子供時代の記憶と感情
的確に褒められないと褒められた気が全然しなくて満たされなくて褒めて貰うための行動をやめてしまったような気がする
人間って一度、何かに蓋をして無かったことにするとわからなくなるような気がすると私は思う
そしてなんやかんやでそこを含めバーサーカーな私も存在してしまっている
色々と書き出しているうちに記憶と感情も流れ出して過去の幼かった私がすぐそばに居た
心で穏やかにそこに居たんだねと問いかけながら祖父母好きだった気持ちとかもう今世は会うこともできないこととか目もグチャグチャになったところで落ち着かせたくて月を見上げたら眼鏡の寿命が尽きました(ガチ)
どのタイミングで寿命が尽きたのは今のことなのに覚えてないよ!全部持ってかれたよ!良くも悪くも…!!(好きだったんだなって人のこと考えるとちょっとダメ、オハナズルズル)驚きのお陰で脳みそスッキリしたわ!ありがとう本体(眼鏡)!
幼い頃から自分の中に自分の二面性がずっと存在していることはなんか知らないけど知っていて、自分の内からとよくわからないけど上からの何か自分じゃどうにかできないような底知れない何かがずっとわからなくてどうしようもなくて、自分自身と常に戦っていて自分の説明書あるならずっと知りたくてここ数年のうちにそのきっかけは巡ってきた
そうか今までのそれ出てるやんか出生図って再度なっているのが直近の私()※偏りの可能性はありますが知識を書き残してくださっている方々のお陰で自分でふんわり出生図を読み進んでます。
今までの人との距離感もそこにそれとなく出てたのを知るとオマイラノセイカ…って笑ったのも事実
学生時代、その短い期間の中で仲良くなれる人が羨ましくも自分(の心内が)うるさくてそれどころじゃなかったのもあるけど、今やそれはそれになっているしある程度年齢を重ねてからの学生時代の方が自分の中では相手との自分の心の余裕がそれとなく出てきたのは茶道の影響のお陰もあるのかなとも思う
別れが寂しくてどうしようもないから決まった別れがあるなら関わらないみたいなところが強かったのかもな…中学卒業後寂しいと泣いていたクラスメイトやさしくかわいかったなあ…なんで泣かないの?って言われたけど、連絡の手段はあるし会おうと望み行動すれば会えるし望み行動しなければ叶わないってことは当時から知ってたし、新しい生活が始まれば忘れられるってこと知ってたからなんだよな…(今考えても頭でっかちで引くあれ)
義務教育と高等教育期間は自分と勉学と部活で容量一杯でクラスメイトに割く余裕なんてなかったからなんだろうな(とある時間軸では幽霊部員だったけども←)、今も割とそうだけども←
一人の時間も必要で悪いことではないと思える年頃になったけど、幼少期の良くも悪くも空気読みすぎからの一人遊びを思い出しても優しすぎるかよってなってる
相手を考えすぎたり貰ったりしてしまって境界線が危うくなって自分が病むっていう特性もある関係か距離取ってる(若干ヤンデレ風味なくもない)
そう、私は長く知り合いたいから踏み込まない、時間をとにかくかけるのが割りに合ってる
境界線を分けるのが上手くなくてバーサーカーになっちゃう
だから鳥さんの家ではなるべく心地よいと思える自分でいるようにしている(今はちょっと距離取ってるけど)
そのお陰で心地よい繋がりがぽつぽつできているのも有り難いと思ってます
誰にでも好かれることは不可能だし自分もそれは無理だけど、違う時間軸で生きて欲しいと思うことは出来る
あなたには私が合わず良くなかったんですね…ごめんなさい…でも生きてくれている、嬉しいですこれからも異なる時間軸で生きて欲しいです、としんどい気持ちになりながら思っています
なにやら纏まりなくなってきましたが書けてよかったです
そんな激重な私かも知れませんが鳥さん家にあるポストに何か入ってこないかな…とうすらぼんやり考えている私です←
そのうち気が向いたら一言でもそのうちたぶん(たぶん)
(自分でここまで書いといて何言ってんだと自分で思うけど途中から2時間かかってる最初の方は別件で送る文作ってたけど、眼鏡の寿命尽きたのもヤバいけど他にもヤバすぎるから私は作業に戻るけども)
今夜も誰にでも等しく夜でありますように…
柊でした
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