柊(しゅう)

自己紹介ってなんだろう() 自分のこと自分のためにぽつぽつと書こうと思う。アイコン絵は…

柊(しゅう)

自己紹介ってなんだろう() 自分のこと自分のためにぽつぽつと書こうと思う。アイコン絵は自作、色はイマジナリー季節物色。

最近の記事

味噌汁

病院食、不味くはないけど…決まった味で若干飽きてきてて持ってきていた頂き物のフリーズドライ味噌汁に助けられてます…。 赤味噌ありがとう…味噌汁ありがとう…。 それと何より胴体の健康は半年前ほどの健康診断ではコレステロール以外は引っかかっていないし、病気と言える病気が無い状態のお陰で回復は早いらしいが経験したことがない故、これ開頭有りの頭部にできた脳には干渉してない出来物感が強い(※←個人的感想です)…。 今回の件で、経験した感想としては…結果は切除してみないことには何なのか分

    • 無題

      おうちに帰るために離床努力しているところです。 身なりを整えることは余裕がある時だけだということをとても痛感した。 医療の発展と従事者の方々には本当に感謝しかないです。

      • しばらく書いていなかったけどまた書いてみようと思った

        おはようございます。 本当にお久しぶりです。 実はこの度、近々で検査入院をすることになりまして…突然なことで準備が既に投げ出したい…ってなってます。 今の段階では経緯は伏せますが、腫瘍が胴体ではないけど大事なところまでには今まで検査した中では到達はしていない模様なのと取れる手段があるということは幸いだと思ってます。 ※Twitterの方では私に何が起きているかは伏せていますのでお察しいただけたら幸いです。 説明を聞いてその内容をわかりやすく箇条書き抽出する能力欲しい…って医

        • 就寝リセット

          寝る前の私はしんどみひゃくぱーせんとでしたが目を覚ました時の頭痛と認識できるか微妙な痛みの不快さに二度寝を決めたのちの小一時間後も大して変わらなかった今日の目覚め メンタルと脳は半分以下くらいの負荷程度に回復 無いものの心配や不安は抱えなくていいみたいなことを朗読で聞いたか話で聞いたかは忘れたけど、本当にそれだなって自分から不安を探して自分から板挟みになってしまっていた感じ 今も少しだけ自己を責めてしまっていてちょっとだけ板挟み 昨日、一昨日よりかは幾分か軽くなってる

          (精神の)平常値に戻せない

          物事がちょっと前進して脳の許容量外のことを意図せず自分で進めなければならなくなった関係で私の従来の脳の癖で「今、無いもののことを考えてしまい穏やかでない」状態と「今、無いもののことは考えない(穏やか側)」という思考と拮抗して思考が明るく無い方のジェットコースター状態です その拮抗の関係で脳内が発狂しそうでしないアレ ありもしないことを自分で考えて自分を追い込んでしまい重めの思考停止なこの数日 今日が一番ヤバい 脳が重い 昼間もやることあったのに全然進まない なんな

          (精神の)平常値に戻せない

          冬の足音

          1日の終わりに書こうとするとだいたい舟を漕ぎながらになってしまいを繰り返すことひと月以上が経ちました 遅ればせながらみなさま、いかがお過ごしでしょうか… 前回の未公開のものがひと月とちょっと前なので何やら過去の自分がちょっと他人…そうでもない気もするけど公開してもいいかなんとも微妙な境地です 今年は外出を最低限にしている関係か季節の移ろいがとても早く今年も少なくなってきました そろそろお喋りを忘れそうです() 何かが書きたかったとかではなく見出しの画像のおすそ分けを

          許可した覚えはないぞ

          無断同衾を許してしまいました…これでシーズン入って何度目になるのだろうか…なにって 蚊 です ゆるさん…人がもう本体をしまってのんびりしていたらこれですよ…知りたくなかった…同衾を許していたなんて…耳元にきたからダメ元でそっと押さえ込んだら当たったようだったけど致命傷にはなっていなかった模様 気にせず眠ってしまおう…

          許可した覚えはないぞ

          無題

          執着している自分が存在している そしてそんな自分はすごく苦しんでいる 強く縋り付いて指先が白くなるくらい握りしめる様なそんな様子も窺える そんな中に手放せない自分と一部分手放せている自分も存在している 自分が大切だと思っているものは世の人の考えの流れに沿っていなくとも押しつけることなく無理に変えず大切にしたらいいという考えがここ数日のうちに降ってきたのも事実 変えなくてはいけないのか?自分もそうならないとダメなのでは?となぜか焦っていた自分が居たけど変えなくていい。

          気候がジェットコースター

          彼岸入り前と今と比べると気候が変わりすぎて冬… 気候がデジタル管理されている感(小並) 秋の味覚は動物性タンパク質以外はもう食べたので(私的には)実質冬… 果物、木の実、紫蘇の実、茗荷、名残りの新生姜…じゃがいも、かぼちゃ、秋なす… もういいやとか書く前は思っていたのに書いたら焼いた秋なすが食べたくなった不思議 昼寝に上掛けがないと眠れないとなったら冬は目の前…きちんと眠りから覚醒したら手足じんわり冷えてる…冬の声が木霊して聞こえてきているような感覚すらある 途中

          気候がジェットコースター

          気が遠くなる話

          現代社会では店頭へ行かずとも日常で必要なものは何でも手に入る時代になり日常であるはずなのに日常の片隅に追いやられて忘れ去られたものは数多くあると思います 自分で作り出さなければ日常がままならない時代ではなくなったということは他のことに余力を循環させるという良い面でもあります 自分では意識せず使っている物でも元は自然素材だったりするわけで…となると畑や山の手入れから始まるんですよね 材となる物を収穫、然るべき工程を行ってやっと作ることができる。 なんてものは全てに通じる

          気が遠くなる話

          解釈違い

          どこかで見たか聞いたか出典元は忘れたけれど、本は人に会う感覚で読むみたいな感性というのでしょうかそれを良いと思った当時の私は今も良いと思ってふと思い出してこうして文を繋げていることに至ってます。 さて、手に入れたてほやほやの本をペラ読みしているのですが実用書ですしなんせ、初版は戦後10年という代物を浅く斜め読みしているので(知識量的な意味で)まあ軽く脳トレです(手に入れたものは初版から12年後のもの) これはおそらく私が持ち得る技術面の大部分が主に前情報としての座学と活字

          必然的な縁

          鳥さん家にいた頃、人様が得た知識の元を知ってすぐは調べて絶版だと知り、探すも金額と折り合いが合わず"今"ではないのだと知る 記憶の彼方に沈んでいたもの(おそらく一年以上近く前)が巡ってきたのだと今の私は行動を起こした故の後悔の境地に至っている 少しは諦めたんだ、今の懐加減には僅かに余裕はあるが余裕を残さなければならないことはわかっていたから諦めの境地から眺めて中古価格を粗方調べてやっぱり絶版、古本の入荷はあまり望めない…お気に入りに入れてやっぱり諦めたんだ… でもやっぱ

          必然的な縁

          無題

          ううう…ありがとう…ありがとう…きっと(10枚のうちに)くるって…信じてた…始皇帝…(呼符でなんとか呼べた) 宝具重ねできたありがとう…(宝具2になりました) アサシン…に挑戦するのはやめよう…ぜったい火傷する…(アサシンがなぜかいっぱい弊デア特に星4)

          有言実行

          風呂床掃除やったぞ…!(夜思い出してめんどくさい気持ちを最初あったけどやった) 2週間ほど放ったらかしの排水口も、 やりました…がんばった…とっても…とてもいい充実感…ゴム手袋…ありがとう…ゴム手袋… ここまで書いたところで昨日は寝落ちした 早く眼鏡に会いたいけど会いたくない不思議な心境な今でした コンタクトレンズの生活には慣れてきたけど、装着時にかかる時間はイライラはしないけど慣れないなあ…眼鏡に慣れてしまうと有り難いことに秒で視界良好だもんな…  今回、気に入

          掃除するの忘れてた

          風呂床のお掃除忘れました そうするべき事項だったのでしょう…しょうがない別の日にタスクとして入れようそうしよう… 特にないのでこの辺で よい夜を

          掃除するの忘れてた

          かゆい

          お風呂上がりの何が辛いって痒いすごくかゆい 汗疱が発生している足裏とかが かゆい それさえなければ湯上りは最高なんだけどな…それがあるから入りたいけど入りたくない気持ちが拮抗するんだよな お風呂入る時にコンタクトレンズを外すの忘れて浴室内の汚れに気付いてしまったので土日のどこかでやろう…