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「わたしが小説を書いて、創作大賞にエントリーした理由」を読んでから作品を読んで思ったこと、“文章は読み手への愛”だと思い知った。

「桃子先生」と慕われる神崎桃子さんは、恋愛コラムニスト、プロライターとして13年以上、活躍され続けてます。
そんな桃子先生を私は親しみを込め
「桃子しぇんしぇい」と呼んでいます。

出会いはフラっと入ったXのスペースだった。

スペースは月曜から金曜の朝7:45からと土曜の夜20:00からある。
私はほぼ毎日、朝のスペースに参加している。

この出会いで

私の人生観は激変した

と言っても過言ではない

勉強ってつまらない
読むのも、書くのも苦手
文章になんか興味無い
黒い点の集まりにしか見えない!読めない!

そう思っていた私に
学ぶ楽しさと気づきを教えてくださった桃子先生

文章だけではない学び

相手のことを思い、伝えるためのコミニケーションのとり方や言葉選び、
自分が相手にとってどういう人間でありたいか、
などなど…
伝え方で人生が変わること、
あらゆる面での心構えを教えてくださってます。

私は日々、意識をして変えていく努力をしてる。

意識の変化で注意をはらうようになり、今まで上手くいかなかった事がまわるようになってきたのです。



数々の本の出版、コラムなどを掲載されている
桃子先生がお仕事ではなく
自分が

本当に書きたかったもの

をこのnoteに投稿されました。

正直にホンネを書かれているからこそ
共感し胸を打たれる
本当のホンモノだからこその言葉が書ける

人間の心の根底にある感情
人間の欲望
人間のいやらしさ
人間の泥くささ
コレぞ

人の人たる本性

ドキッさせられる

心理描写をエグく突かれたこの作品たち
私は激しい共感と感動と励ましをもらった。

この体感を味わってみて欲しい。
オススメします
エントリー作品は3つあります。
ぜひとも読んでいただきたいです。


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