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どん底からの大逆転、己の中に潜んでいた本心と隠されていた相手の心の声を知る

こんなことってある? と絶句した美佐子の大失恋 私だったらどうなってただろう? どうしただろう? 目に見えている現実だけしか見なくて 酷く落ち込んだままだったろうと思う。 長い時間…… 彼女は心の傷を ぶつけたい気持ちを 行き場を失った気持ちを文字に書き起こした しだいに心は落ち着き 書きながら新たな気づきと、思い出したことが 文字にしないと表せない気持ち 文にしなければ伝えられないこと 幼少期のあの時の記憶が蘇る。 文章を通し、人を勇気づけたい、元気にしたい。

    • 平積みの夢を叶えるサークセン!

      目標、平積み 夢を叶えるための行動力が半端なかった美佐子さん コトの成り行きを見守る私、小さいAGITOは 美佐子さんの胸ポッケで大人しく様子を伺っていた(○くんの恋人みたいw) ※私は物語に入り込みこんな事になってます。 率先して働き、進んで声をかけ オヤジギャグも 体調悪くたって踏ん張る。 パワハラやマウントする奴、ため息つく奴を AGITOはポッケからガン飛ばしたが 美佐子さんは笑顔で跳ね返し奮闘する。 AGITOムリ!折れるわぁ⤵︎⤵︎と考えながら 美佐子さ

      • 「もがく女の出版ヒストリー」から学んだ、成長し続ける限り青春は一生!

        「もがく女の出版ヒストリー」が完結をむかえました 私は、主人公の美佐子さんに 自分が持っていないモノの埋め合わせをするための何かを求めていた気がします。 “思いがある人“を応援したくなる。 “目標、目的がハッキリしている人“を応援したくなる。 “一生懸命やる人“を応援したくなる。 何があっても諦めない! かっこ悪いところも 全部、憧れる 憧れ 好きなモノは追いたくなる 知ろうと求める 私の 強烈な推しとなった神田美佐子さん 物語が進むにつれ、のめり込み 美佐子

        • 私は“神田美佐子“

          なんだ!コレは?? この感覚は… これまで生きてきた中で 味わった事のない不思議な体験をしている。 今 恋愛コラムニスト、プロライターである神崎桃子さんが書かれた、平積みの夢を叶える為に奮闘する女性の物語 「もがく女の出版ヒストリー」という小説を読んでいる。 ここに登場する主人公 もがく女こと神田美佐子に私はゾッコンなのだ 自分がこんなふうになるなんて想像もしなかった そして色々と考えた。 自分はどういう生き方をしているのかと… 読み進めるうちに周り(現世界)が見え

        どん底からの大逆転、己の中に潜んでいた本心と隠されていた相手の心の声を知る

          「わたしが小説を書いて、創作大賞にエントリーした理由」を読んでから作品を読んで思ったこと、“文章は読み手への愛”だと思い知った。

          「桃子先生」と慕われる神崎桃子さんは、恋愛コラムニスト、プロライターとして13年以上、活躍され続けてます。 そんな桃子先生を私は親しみを込め 「桃子しぇんしぇい」と呼んでいます。 出会いはフラっと入ったXのスペースだった。 スペースは月曜から金曜の朝7:45からと土曜の夜20:00からある。 私はほぼ毎日、朝のスペースに参加している。 この出会いで 私の人生観は激変した と言っても過言ではない 勉強ってつまらない 読むのも、書くのも苦手 文章になんか興味無い 黒い

          「わたしが小説を書いて、創作大賞にエントリーした理由」を読んでから作品を読んで思ったこと、“文章は読み手への愛”だと思い知った。

          「もがく女の出版ヒストリー」をオススメします。

          神崎桃子さんは、noteやXでもライティングは人の行動や心持ちを変える、文章の持つ力、素晴らしさを分かりやすく発信し続けています。 恋愛コラムニスト、プロライターの神崎桃子さんが本当に自分が書きたかったものをnoteに投稿されました。 もがく女、主人公の神田美佐子さん。 恋愛に溺れ無様になった姿、 心情の変化で行動を起こして奮闘する姿、 エネルギーに溢れた想いをのせて夢へと邁進する姿は美しく、激しく心を揺さぶられます。 ”顔を売らずに文章を売る女“をキャッチフレーズに

          「もがく女の出版ヒストリー」をオススメします。