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「もがく女の出版ヒストリー」から学んだ、成長し続ける限り青春は一生!

「もがく女の出版ヒストリー」が完結をむかえました

私は、主人公の美佐子さんに
自分が持っていないモノの埋め合わせをするための何かを求めていた気がします。


“思いがある人“を応援したくなる。
“目標、目的がハッキリしている人“を応援したくなる。
“一生懸命やる人“を応援したくなる。

何があっても諦めない!
かっこ悪いところも
全部、憧れる

憧れ



好きなモノは追いたくなる
知ろうと求める

私の

強烈な推しとなった神田美佐子さん


物語が進むにつれ、のめり込み
美佐子さんの思いや行動に共感
心に深く突き刺さり
感情を激しく揺さぶられ
行動や思考を言動までも変えられた


地道な努力は必ず報われる
勇気をもつんだ!やれるんだ!諦めるな!

応援してくれてる!
私にはそう聞こえた。

撒いたタネを刈り取る日は必ず来る(出来れば幸福の種で豊かな花を咲かせたい)

成し遂げるための工程、本気度、ブレない!誰かの事を思いコトを成す、誰かに対する気持ちが大事だという事を学んだ
ものすごく熱いものを感じたのです。

私にとって、何か
“諦めないこと“

これからも
たくさんの人と出会い
変化の時をむかえることもあると思う

気づかされた時
少しでもより良い生き方が出来るよう学び、修正しながら生きたい。

私の青春は今から

学びに終わりなんてない!



美佐子さんはライターとしての道を歩み始めた
読者に愛され、感動を与える文章を書き続けていかれるだろ。

推しが今日も元気でありますように。


最後に
神崎桃子先生、
神田美佐子さんに出会えて私は本当に嬉しかったです。私の生きる道に影響を及ぼした人、で美佐子さんの名前が深く刻まれました。
ステキな出会いに感謝いたします。
本当にありがとうございました。

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