より環境に配慮した素材へ。ACPの“アレ”がアップデートされました
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より環境に配慮した素材へ。ACPの“アレ”がアップデートされました

アジャイル コスメティクス プロジェクト

アジャイル コスメティクス プロジェクト(以下ACP)では、2020年の9月に梱包をアップデートして以来、定期便リピートユーザーの方へは、製品をオリジナルジップバッグに入れてお届けしています。

当時のnoteでは、使い続けていただくお客様のために捨てやすい・再利用しやすい緩衝材として採用したというアップデートの背景を書いています。

緩衝材に変わって新しく取り入れたポーチは、ジップをつけ簡易的なポーチとして再利用できるデザインにしています。ACPのアイテムを持ち歩くときに使っていただくのはもちろん、他の用途でも使用しやすいようにACPのロゴを小さめにしているのも特徴です。

そんなアップデートから1年4ヶ月ほどが経ち、さらにこのジップバッグをアップデートしました。

あるマークがつきました

写真左が旧ジップバッグ、右が新ジップバッグ(順次切り替え中)

メタリックな色合いから透明になったというのが一番わかりやすい変化ですが、注目していただきたいのはこのマーク。

このクローバーのマークは、環境負荷の少ない生物由来の資源(バイオマス)を利活用し、品質及び関連法規、基準、規格等に合致している環境商品の目印となる「バイオマスマーク」と呼ばれるもの。右下の数字がバイオマス含有率を表します。

ガラス容器のプロダクトを安全に配送するために、緩衝材となるアイテムは省略できませんが、より環境に配慮した資材でお届けすることが今回のアップデートの目的だったのです。

他の梱包資材でも環境配慮を

せっかくなので、他にもACPで使用している資材や容器もご紹介します。

トライアルサイズの配送で使用している緩衝材付き封筒(シュットラックといいます)もバイオマス素材を使用しています。

ブランドブックや、化粧箱、2回目以降のお届けで使用している段ボールは、FSC認証の紙材を使用。写真では見えづらいですが、切り取り線付きですぐに開封できるのもポイントです!

FSC認証とは

環境保全の点から見て適切で、社会的な利益に適い、経済も継続可能な、責任ある管理をされた森林や、林産物の責任ある調達に対して与えられるFSC。消費者は、このFSCのマークが入った製品を買うことで世界の森林保全を応援できる仕組みです。

ガラスのボトル容器は、自治体のガイドラインにもとづいてリサイクルできるだけでなく、カレット(ガラス屑)と呼ばれる製造工場において発生した不良品や、型変えなど調整の時に発生した廃棄ガラスを粉砕した再生品を2〜3割使用したガラス材を使用しています。

他にも同梱物は量を最小限にし、商品情報や使い方等、必要な情報はメールマガジンやウェブサイトでもアクセスできるようにするなど、使用する資材も最小限にしています。

このように、できるだけ環境に配慮した素材を使用しているACPですが、アップデートの目的は「ACPらしい体験」に尽きます。

ただ環境負荷が低ければいいのではなく、安全に製品を届けられるか、ACPの哲学が伝えられるか、お客様が使い続けやすいサステナビリティを担保できるバランスを考えながら取り入れてきました。

ベストな形でアップデートしていくためにも、ぜひSNSやフィードバックで梱包材やボトルなどへのご意見もいただけたらうれしいです!

アジャイル コスメティクス プロジェクトとは

アジャイル コスメティクス プロジェクトは「天然由来成分」の持つ「豊かな有効性」を最大限引き出しながら、製品の「官能性」を追求するスキンケアブランドであり、購入者の意見を取り入れ、製品を迅速に進化させていくプロジェクトです。
このnoteでは私たちのプロダクトに込められたストーリーや、自分の肌が心地よくあるためのヒントをお届けしていきます。

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アジャイル コスメティクス プロジェクト
「もうイメージはいらない。効果だけがほしい」 肌と生きるあなたと生きる。 効果を追求しながら購入者の意見を取り入れてアップデートし続ける代官山発スキンケアブランド。製品やブランドの想い、マーケティング、開発の裏側の情報を発信します。https://a-c-p.tokyo/