朝時間の「やめて」よかったこと
ごはんの支度やメイク、家族のケアなど、朝はやることがたくさん。
緊急事態宣言が明け、出社する方も増えてきた最近だと、なおさら慌ただしさを感じる方も多いのでは? だから今こそ、あえて何かを「やめてみる」ことで、自分らしいシンプルな暮らしが見つかるかも。
そこで、Instagramアンケートで集まったACPユーザーの皆さんの声をもとに、朝時間で「やめてよかったこと」をご紹介してみます。
ACPユーザーの朝の身支度にかかる時間は?
ACPユーザーの朝の身支度時間を聞いてみると、
30分以下 35%
1時間ほど 59%
2時間以上 6%
と、約6割の方が身支度だけで1時間以上かかると回答しました。
さらに朝ごはんや家事、育児などが入ると、さらに忙しいことに。
そんなACPユーザーの皆さんが、朝時間でやめてみてよかったこととは?
「朝ごはんの準備」をやめてみた
朝の身支度と並んで時間がかかる「朝ごはんの準備」。淹れたてのコーヒーやあつあつのオムレツなど、カフェのような朝ごはんは素敵ですが、実際はパン1枚焼く時間が惜しい日だってあります。すぐに食べられるヨーグルトや完全食などを常備してみるなど、自分らしい朝ごはんスタイルを見つけてみるのも一つの手かも。
「当日の準備」をやめてみた
朝の工数を減らすために、服や持ち物を前日に準備をしているという方もいらっしゃいました。
こまごまとしたタスクが多い朝時間なので、そもそものやること自体を減らすのは気持ちの余裕にもつながりそうです。
「ばっちりヘアメイク」をやめてみた
自然体で心地よい生き方を人々が模索する昨今、ヘアメイクも抜け感のあるスタイルが定番に。
いただいた回答にもあるように、力を入れすぎないほうが崩れにくくて結果的に良いことも!
「ファンデーション」をやめてみた
今回集まった回答で最も多かったのが「ファンデーションをやめた」という声でした。
マスク生活の影響もありますが、「スキンケアで肌のコンディション自体を底上げするほうがメイク」メイクがくずれにくい肌にしたいという意識があるようです。
「整え与える化粧水→白いオイル」で完了するシンプルなステップで効果を追求するACPのお客様らしい考え方だと印象的な回答でした。
その他こんな「やめてよかった」
こうして振り返ってみると、意外と「時間をかけるべき」「ステップが多くあるべき」と自分で無意識のうちにハードルをあげていることもたくさんある朝時間。
自分に大切なポイントは抑えつつ「手を抜く」というより「時間をかけなくても自分らしく」いられるスタイルを見つけていけたら素敵ですね!
それぞれがパワーアイテムであるACPのプロダクトも、朝・昼・夜それぞれの自分らしいケアとして活用していただけたら嬉しいです。
アジャイル コスメティクス プロジェクトとは
アジャイル コスメティクス プロジェクトは「天然由来成分」の持つ「豊かな有効性」を最大限引き出しながら、製品の「官能性」を追求するスキンケアブランドであり、購入者の意見を取り入れ、製品を迅速に進化させていくプロジェクトです。
このnoteでは私たちのプロダクトに込められたストーリーや、自分の肌が心地よくあるためのヒントをお届けしていきます。
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