アゲハ

徒然なるままに よしなしごとを 書き連ねます (カードゲームの考察記事が主体です)

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最近の記事

本気のAngel Beats!(風チョイスかなで)

前ノートよりおよそ一週間。冷静になった今、あのノートを読み返してみると、自分はAB!に関しては明らかに頭がおかしいのではないか? と不安になった。 そんなことはさておき、前回は書けなかった両翼かなでを軸にした構築について、わたしなりに納得のいくものを組み上げることができたので、ここに言語化していこうと思う。例によって例のごとく、思考過程をつらつらと書き連ねていくので、読みにくかったら申し訳ない。また、画像は遊々亭さんより、デッキレシピ画像はUtoolforWSさんより頂戴した

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    • Angel Beats!に追加があると聞いて~扉電源ゆりっぺ~

      WSの方面から記事を見つけてくれた方々は初めまして。普段はポケモンカードのノートをメインに書いているアゲハだ。ポケモンの方を期待してくれている方々には、面白そうな新弾の直前であるということもあり非常に申し訳ないが、今回はヴァイスシュヴァルツ(以下WSと表記。すでにしているが)についての記事だ。 さて、いきなりだがわたしは、Angel Beats!という作品の大ファンだ。かのアニメと出会ってからかれこれ10年なわけだが、今でもなお、最も好きな作品であると言い切ることができる。

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      • 九尾の狐の実力は

        前ノートを投稿して早2週間ほど。気付けば新弾となる反逆クラッシュが発売されていた。時が経つのは早いものである。結局V MAXライジング環境では1度も対人戦を行うことはなかった。なんということか。 それはさておき、待望の新弾となる反逆クラッシュに収録されているカードの中から、個人的に注目しているものについてつらつらと書いていこうと思う。例のごとく例のような文章になるかと思うので、適当に読み流してほしい。 ただもちろん、タイトルにあるカードについては最後にレシピを載せて考察する。

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        • V MAXの行く末は

          2月7日。世の男達が翌週を気にしてソワソワし始めるその頃、ポケモンカードの世界では新たなカード群が追加された。 その名を「V MAXライジング」という。 ラプラスV MAXにとっては大きな強化となるバケツが収録されておりそちらも色々と考察したいところではあるわけだが、前回のノートにてV MAXをぼろくそに言っていたわたしとしては、やはり言及しないわけにはいかないような気がした。すでに発売から1週間以上が経過しているが、その辺りには是非とも目を瞑っていただきたい。というかそ

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        本気のAngel Beats!(風チョイスかなで)

          反逆のラプラスV MAX

          (やはりこのノートも投げ銭形式。無料ですべて読めるので、是非とも多くの方に目を通していただきたい) V MAX。本家とも言えるゲーム版ポケットモンスターソード&シールドにおける「ダイマックス」システムを踏襲したものが、ポケモンカードにおける「V MAX進化」である。 わたしもようやく仕事に一段落をつけることができ、1ヶ月遅れではあるがガラル地方の旅を始めた身として、やはりダイマックスシステムの興奮は忘れがたさがあり、カードの世界においてもその興奮を再現したいという思いは拭え

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          反逆のラプラスV MAX

          【エクストラの細道】~三神三鳥レシゼクについて~

          月日は千代の過客にして、行き交う年もまたポケモントレーナーなり。 本文をそのまま引用して何かに引っかかるのが怖かったので適当にいじってみた。文句は一切受け付けない。 月日が過ぎ去るのは本当に早いもので、いよいよ11月のエクストラバトルの日が始まった。前ノートに書いたように、わたしはアセロラに想いを寄せるひとりであるため、例に漏れず参加してきた次第だ。先日ポケマスに追加されたストーリーでの 「お姉ちゃんに任せなさい!」 にはやられた。可愛い。 さて、わたしは残念ながら

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          【エクストラの細道】~三神三鳥レシゼクについて~

          「強いポケモン 弱いポケモン そんなの」残念ながらある

          (先に書いておけば、このノートは無料で全て読める) わたしは非常に気まぐれな人間である。ということは前述したとおりであるのだが、人とはとかく分からない生き物なもので、こうして3つ目のノートを書くなんてことが起こっている。そもそもこのノートの数え方が個数で良いのか、ということは甚だ疑問なところであるが、まあそれは置いておくとして。 10月のエクストラバトルの日では悔しい結果に終わったわたしは、11月に向けて再スタートを切ることにした。デッキ選択ももちろんであるが、やはり考え

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          「強いポケモン 弱いポケモン そんなの」残念ながらある

          エクストラバトルの日

          エクストラバトルの日。それは転売ヤーによる壮絶なる戦争である。 という冗談にならない冗談はさておき。わたしはとにもかくにもアセロラというキャラクターが大好きである。SMシリーズの四天王周回では毎回わざとゴーストZを撃っていただいていた。あのべろべろばーの可愛らしさといったらなんたるものか。 ともなれば、エクストラバトルの日の賞品を見て参加しないという選択肢は生まれない。運良く抽選にも通ったので、参加した。始めたばかりの初心者がエクストラレギュレーションという恐ろしいカードプー

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          我輩はポケカ初心者である。

          我輩はポケカ初心者である。名前はアゲハ。 なんて書いておけばそれっぽい自己紹介になるあたり、やはり文豪の書いた文章というのはどこか突出して優れているのだなぁなんて感心を、偉そうながらに自分で文章を書いてみて染々と感じる。 さて、当ノートはオタク兼カードゲーマー兼教師のものだ。一昔前のアニメやラノベなら大体分かる。最近は不明。いっときは小説家を志したこともあった。無論、完結させると言ってから十数巻以上も出し続けるなんてありがたい愚行を犯しながらも漫画原作とか色々と手を出しまく

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