伊達和輝
元自閉症で貧困生活が長かった私にとって、ドバイの街は価値観を変える大きなきっかけとなりました。ドバイに行った経験を語るマガジンになりそうです。 ・2019年9月、ドバイに「豊かさ」を見に行く ・2022年1月、ドバイ万博で「未来が幸せで安心な証拠」を探す予定
発達障害を克服するまでの苦労を振り返ります。 12枚の壁(苦難)と乗り越えたエピソードを伝える私の講演より。
去年のクラファンを始める前あたりにインタビューを受けました。 発達障害児の学校教育への熱い志をもったYukiさんから。 時期的にちょっと遅いですが、ぜひ見てもらいたい内容なので、シェアさせていただきます。 自分が自閉症だった幼少期から学生時代の話を中心に、今に至るまでの心境などをそのまま話しました。
2022年1月末、ドバイ国際空港にて。 コロナ禍の動揺が続く日本への帰国が近づいてきた。 飛行機は深夜3時に出発するので、それまでの約6時間は空港内で待機。 日本に帰国してからは「ホテルへの隔離」が待っている。 その前に、無事にチェックインできるだろうか? できなかったら日本に帰れない。 楽しさよりも不安な気持ちが強まっていた。 ドバイ冒険第二幕〜幸せな未来を万博で探す 6日目メイン記事① 【6日目の記事予定】 ・メイン記事:4分割 ・サブ記事:1〜2記事を予定 ・写
Xへの投稿より。伊達が派遣社員だった時代、同僚にテレビのニュースを毎日細かくチェックしていた人がいた。 会社での彼は、日本社会に対する愚痴が絶えなかった。 これが《悪い習慣》の典型例です。 毎日長時間ニュースを見ることで、すさまじいストレスを植え付けられてしまう。 本当の彼は日本社会を憂う《侍》だと思う。ストレスを減らすことができれば。 発達障害の皆さん、何か《悪い習慣》を続けていませんか? やることで罪悪感・ストレス・悲しみを感じてしまう趣味です。 《悪い習慣》に気づ
元自閉症の伊達の人間関係は20年分の遅れがある。 10代後半から30代前半まで、ゼロに近い状態だった。 この遅れを取り戻す道は果てしなく長い🏃♂️
★Facebook投稿より 皆さん、たくさんの誕生日(45歳)のコメントとメッセージありがとうございました。 何があっても引き下がらない元自閉症、これからも前に進ませていただきます。 コメント返しの代わりに、近況報告を2つさせていただきます。 1)5年周期と出版を目指す話 ・2014年3月:障害者雇用の職場を退職 ・2019年6月:一人でドバイ旅行を決意(行ったのは9月) ・2024年:何かが起こるか? 5年周期で大きな転機があり、今年は何かが起きそうな気がします。
同じ境遇の発達障害者がつながって情報交換するのは、悪くないですが限界があります🌋 体調不良や生きづらさ、仕事の対処法の情報交換ばかりになりがち。 幸せな人生になるためには、幸せな人生を学ぶ必要がある📘 (読書・新しい趣味・幸せそうな人と交流など)
今から8年前、自分が日雇い労働をしていた時期。 「お金が無くて電車に乗れず、遠くの仕事に行けない」ことがあった。 幼少期から20年以上、障害者としての差別を受け続けたために「貧しさ意識」が心の底に残った。 この「貧しさ意識の払拭」が、発達障害者が幸せに生きるためのテーマだろう。
蒲田周辺の桜の様子。天気は悪いですが、ぎっしりと咲いています⛅️🌸 週末も関東は天気が悪いようで、電車で遠くの桜を見に行く意欲があまり湧かないですね🚃☁️
Xより。珍しくビューが多かった投稿です。 ↓ここから↓ 睡眠を改善するには 「毎日、運動する」「夜はテレビやスマホを極力見ない」 「瞑想でストレスを落ち着ける」「夕食後に15分の半身浴」などが有効。 これを「毎日、睡眠薬を飲む」で解決しようとするのは、そもそも不自然。 現在、発達障害の皆さん、この事を頭に入れておいてください。 ↑ここまで↑ 今から16年前、伊達は毎晩6錠の睡眠薬を飲んでいたのを思い出しました。 「飲み続けても良くならない。これは本当に薬か?」 当時の
4月から「著者リンピック スターズ」という、出版オーディションに参加します。 (これについて書くと長くなるので、また続報を書きます) 4月1日から30日までに、出版企画書を作成するミッション。 ここで去年使った『発達障害克服の3ステップ』の再利用で楽になるわけですが。 せっかく、主催者が添削してくれるのだから、2冊目の企画書を作ります。 これからの作家人生は1冊で終わるわけではない。 去年活動した『発達障害克服の3ステップ』では ・右脳を刺激して、環境を変えて、そして
70代半ばの父親、実家で「身体が痛いから笑わない」生活を何年も続けているようだ。これは「死ぬまで笑わない」と言っているようなもの。 大事なことは《身体が痛くても笑う習慣をつける》ことではないか。笑う習慣は身体に奇跡を起こす。
幸せそうな人がたくさん集まる場所から、不思議な力を感じた。 「幸せな未来とは何なのか?」 ドバイ万博の会場で探そうとしたが、見つからなかった。 夜の噴水前でその答えが見つかった気がする。 ドバイ冒険第二幕〜幸せな未来を万博で探す 5日目メイン記事⑤ 【5日目の記事予定】 ・メイン記事:5分割 ・サブ記事:数記事書きます。 ・アルバム①:JWマリオットマーキスドバイ ・アルバム②:ドバイモール ・アルバム③:ブルジュハリファ ①2019年の旅のラストシーンよりドバイモー
書くことが浮かばない🖊️ 日常に何か変化をつけるタイミング 視野を広げ、新しいことに挑戦しようか
今年は自分が障害者雇用を退職してちょうど10年です。 Xにて、発達障害のインフルエンサーの投稿に「コメント付きリポスト」 ★インフルエンサーの投稿★ 発達障害に関する理解が10年ぐらい停滞している感じがする。認知が広まっただけ(知ってる人が増えただけ)。 障害の社会モデルですら、日本ではなかなか受け入れられない。 そして、日本は貧しくなっていっており、健常者ですら負担が大きい。 弱者への攻撃や差別はひどくなっている ★自分のコメント★ 発達障害に関する施策が10年く
来客が半減したブルジュハリファの展望台にて、実は未来への不安を感じた。 「コロナ禍は明けるのだろうか?」「海外旅行が困難な時代になったのか?」 2年半ぶりに「灰色の青空」「黄金の太陽」「宝石の夜景」と対面する。 その美しさは健在だった。 ドバイ冒険第二幕〜幸せな未来を万博で探す 5日目メイン記事④ 【5日目の記事予定】 ・メイン記事:5分割 ・サブ記事:数記事書きます。 ・写真集①:JWマリオットマーキスドバイ ・写真集②:ドバイモール ・写真集③:ブルジュハリファの日