伊達和輝
元自閉症で貧困生活が長かった私にとって、ドバイの街は価値観を変える大きなきっかけとなりました。ドバイに行った経験を語るマガジンになりそうです。 ・2019年9月、ドバイに「豊かさ」を見に行く ・2022年1月、ドバイ万博で「未来が幸せで安心な証拠」を探す予定
ちょっとしたハプニングも冒険というか、心に残るものがありました。 今回の記事は、3日目のドバイ万博鑑賞中のハプニングについて。 1)入場時の検査下の写真は正門前で…
私はそれほど英語を話せるわけではありません。 しかし憧れが強くなれば、ハンデではなくなります。 1)旅費は5泊6日で約24万円下のスライドをご覧ください。 《備考》 …
時刻は17時過ぎ。空が赤くなり「そろそろ帰ろうか?」という気分になりそうだった。 しかし、事前にYouTubeで見た『ドバイ万博の夜』をこの目に焼き付けたい。 万博の通り…
これらの天才は、多くの現役の発達障害者とは何が違うのでしょう? 《天才たちは「夢」を持っていた》のです。 現役の発達障害者によくある 《薬を飲みながら家と職場を…
時刻は13時過ぎ。 インドのパビリオンを出た私は、ランチを食べていた。 このカフェレストラン、それほど混んでいない。 「Teriyaki」と書かれた肉料理を注文。 意外なと…