ジャワ・ロブスタ&あわじオレンジスティック
こちらの記事を読んで以来、すっかりロックオンしてしまいまして、有楽町の兵庫わくわく館でワクワクしながら購入したあわじオレンジスティック。
近所のコーヒー屋さんの本日焙煎のジャワ・ロブスタ深煎り(フレンチ-イタリアン)と一緒にいただくことにしました。
少し実験的に焙煎豆と手作りしたタンザニア70%withアールグレイもご一緒に。
では試してみましょう。
まず、あわじオレンジスティックを一口。濃厚な甘味とオレンジの食感・風味。それにピールのほのかな苦味が広がります。
次にジャワ・ロブスタを一口。しっかりした苦味とまろやかさで、甘味をつつみこみ、ピールの苦味を引き立てつつ、野生的な風味とオレンジの風味が合わさり食べ物ような風味へ。
そこに焙煎豆一粒を口に入れつつ、歯応え、香ばしさを口に残しながら、フルーツのような酸味のあるタンザニアチョコでランディング。まだ口に残るオレンジの風味と酸味が結びつきます。
うん?これは・・・
誤解を恐れずに言えばトマトだね。と妻が申しておりました。
人の味覚って面白いですね。
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