物書きとして感じること
※画像はネットからお借りしました。
今回イギリスの首相チャーチルを書き、感じたことを書きます。なんとなく貴族に憧れる痛い女の私ですので、楽しく執筆しました。そして感じたことは、よくも悪くもお坊ちゃんな人。政治的に不遇な時は物書きをしていたらしい。古今東西ヨーロッパなら貴族、日本なら公家の副業は物書きが相場。そういう意味でなかなか「らしい」生き方をしている人だなと…。でも私は好きです。いいじゃん、できることをすれば。文系には文系のやり方があるよ。
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