定期的に訪れる「似合わない」
なんだかそうなのだ
年をとったのか?はたまたメイクと服に親和性がないのか?
とにかく、ある日突然お気に入りのワンピースが似合わなくなったのだ
初めてそれを明確に感じたのは、24歳のとき。
大学3年の時に買った古着のワンピースが大変気に入っており
周りからも似合うと褒められていたので
ここぞという場面で何度も着ていた。
またここぞと言う場面がきた。
久しぶりにあのワンピースに袖を通し、メイクもバッチリきめた。(当社比)
ボブの毛先を巻いてふんわり。
さ、どれぐらい可愛く