"奇跡の出会い"は、ピンチをチャンスにする
この度、とても大きなご縁を頂き、DAサーチ&リンク社(以下、「DASL社」)と戦略的パートナーシップを締結させていただくことになりました。
大きな大きなチャンスを頂けたことに感謝し、前に進めていきます!
こういう風にプレスリリースを出すと、「うまくやってますね!」「すごいですね!」と言っていただきます。それは、とても嬉しいですが、実際にはピンチとチャンスの繰り返しであり、必ずしも順風満帆ではないんですよ、と言いたくなってしまいます。
また、自分も含めて、こういうニュースを見ると、テクノロジー提供者(ベンダー)側が頑張ったように見てしまったりしませんか?
もちろん、ベンダーは、よりよく見せて、資金調達やさらなる営業につなげていきたいので、それに乗っかって、「●●社にも導入してもらえたツールなんだ」と、言いたい気持ちも重々わかります。
でも、本当は違うと思うのです。本当にすごいのは、導入する側の企業だと思うんです。特に日本企業においては。
どういうことか?説明していきましょう。
[ 実は、導入する側の企業が、すごいということ ]
SaaSを含めソフトウェアの販売をしたことがある方はわかると思いますが、営業先では、十中八九「で、導入事例・成功事例は?」と聞かれますよね。
場合によっては、新しいテクノロジーの最大の弱点を突いてしまうのですね。
つまり、多くの人が「一番に入れるのは気が引ける」ということなんです。導入事例はあくまで他社の環境と担当者によるものであり、本当に参考程度でしかないというものだと思いますが、それを拠り所にしてしまいます。
この理由は、日本企業特有の文化背景があるのではないかと思います。
というのは、うまく導入しても大きく評価はされないですが、導入が失敗するとマイナス評価をされがちだと思います。だから、誰から見てもその選択が間違いがない切り札が欲しい(ダメだった時の言い訳が欲しいというのもあるかもしれません)、ということになります。
もちろん、導入できないのが我々ベンダー側の責任ではないというつもりはありません。テクノロジーに期待してもらえる提案ができるかという点は、ベンダー側の責務であることは間違いありませんし、こちら側の努力は大前提です。
しかし、新しいテクノロジーは、たくさんの課題を抱えています。例えば、以下のようなものがあります。受入れ側にとってどういうことかを「→」で示すので見てみてください。
・プロダクトが急成長過程である(未熟さ、変化、要キャッチアップ)
→ ストレスがかかる
・学習コストが少なくとも発生する
→ 頭を使って疲れる仕事が増える
・導入するには、今までのやり方を変えなければならない
→ 過去の功績を無駄にする、仕事が増える、二重で仕事をすることも
・フィードバックヒアリングなど、地味なことをやらなければならない
→ 面倒な仕事が増える
わかりますでしょうか。
これが、新しいテクノロジーが導入されない本当の理由だと思うのです。
特に日本企業は、既存のオペレーションにて、マニュアルをきっちり作り、分担してきっちり回していたりしますよね。それには、多くの労力をかけられてきたことと思います。その回すための社員も雇用しているかもしれません。また、それを実現した功績で、役員や部長職につかれる方も多いです。
新しいテクノロジーは、ここに土足で上がっていくのです。今まで作っていたルールや仕組みを、大小はあれど破壊していくのです。
「これまでの仕事に自信と誇りを持つ人が、受入れ難い」のは当然です。
一方、新しいテクノロジーを取り入れるということは、
「まだ実現していない、これからの仕事に自信と根気を持つ」ということになるのです。これは既存の仕組みを守ることに比べ、2つくらいレベルが違う器量が求められることではないかと思います。
欧米なら、新テクノロジー導入を達成すると給料が倍になるかもしれません。失敗してもそのツールの目利きスキルを利用して転職すればよいのでしょう。でも、多くの日本企業では、まだまだ年功序列の考えは残っていて、給料上がってもわずか、のところが多いのではないでしょうか。
だから、新しいテクノロジーの導入が難しいのは、当然だと思うのです。ちなみに、これはデジタルトランスフォーメーション(DX)というワードとともに、いろんな方が指摘されている理由の1つだと思います。
なお、「DX」の定義は、まだまだ人によって曖昧ですが、当社のようなSaaSを導入し、業務を自動化していくこともDXの1つだと考えています。
もし違和感のある方は、「Software is eating the world」(ソフトウェアが世界を飲み込みつつある)に端を発しているという話をぜひ読んでみてください。DXってそういうことか、と思っていただけると思います。
つまり、今回の取り組みの中でのストーリーは、DXに取り組む多くの企業にとっても参考になるのではないかと考えております。
今の時代、「DXは不要だ」って言い切れる人はいません。でも、なかなか進まないですよね?これは、先に挙げたようなストレスや負荷が担当者にかかることになるからというのもあるでしょう。
日本企業において、新しいテクノロジー導入やDXを成功させるために、受入れ側の担当者がどんなに大変で重要な役割なのかを、伝えたいと思います。
上述の通り、日本企業においては、給与や賞与など目に見えた大きな評価になり辛い場合も多いでしょう。ちょっと気をぬくと、目の前の評価とかにこだわると、過去の功績を守る方に強い力で戻ってしまうのです。
ここを打ち破るためには、強い想い、仕事やストレスが増える覚悟を持っていなければならないのです。つまり、「何かを犠牲にしてまで、能動的に推進してくれる担当者がいるか、どうか」、がとても重要だと思うのです。
安定評価を目指すサラリーマンだと、とてもとても難しいことなんです。(もちろん、企業や経営トップの考え方によりますが)
そんな点も踏まえて、今回の導入ストーリーをご紹介したいと思います。
[はじまり]
ある日、私は、以前に仕事でご一緒していたある方に呼び出されました。
「久々にランチを一緒に食べよう」というお誘いで、二つ返事で「はい、ぜひ!」と返し、お会いしました。
その方は、DASL社に入社予定で、新しいテクノロジーなどのヒアリングを行なっているとのことでした。当社もそのうちの1つに加えてもらえたのです。
そこで、私は進めていた既存の事業「C-MAKER」の話を熱弁しました。
でも、どうもグサッとはささっていなさそうでした。
おそらく、C-MAKERの話は以前にもしていたので、その方にとってはあまり新しい話ではなかったのかもしれない、と思いました。
そこで、アイデアが形になり始めようとしていた、新しい構想の話をしたのです。その構想こそが、「webdock」という新しいサービスの話なのです。
「この仕組みが実現する時、webマーケティングのあり方、代理店のあり方が変わる」、と力強く、力説しました。
その熱意が伝わったのか、「面白い」という話になり、提案を続けていくことになりました。これが最初に得たチャンスです。
しかし、そこから構想を固めていくと、とても悩ましい課題に突き当たります。「時間と人がかなり必要になる」というくらい、大きな構想に膨れ上がっていたのです。
夢ばかりを追いすぎて、じゃあ、その実現までどうしようか?という課題に直面したのです。これがチャンスの直後に浮上した「ピンチ」です。(これはあるあるで、ある意味想定内ですが)
[提案]
そこで、その実現をすべく、作戦を考えました。
結果として、最高の理想状態を作るための、必要資金を含めた料金案で提案していくことにしました。
その料金案は、これから作っていくツールとしては、かなりチャレンジングな設定であることは重々承知した上での話です。
提案の骨子は、こうです。
「おそらく、この先、代理店やwebマーケティングの世界が変えられます。その投資と考えてくれませんか?」と。
もちろん、こんな提案を真剣に聞いてくれるところは多くないだろうと思っていましたので、DASL社含め、片手で数えられる会社だけに提案を進めました。
導入先が増えると、ニーズを詰め込んだだけのツールになり、課題解決が遠のいてしまうと考えていたからです。
各社代理店の反応はというと、私からすると「かなり良い」と感じる反応でした。
やはり、多くの方が必要性に気づいている、でもそれを実現できていないギャップにも気づいている、ということがわかりました。
これは創る側からするとものすごくポジティブな結果です。
私は、ワクワクしながら、その構想が実現する絵を書きはじめました。
しかし、その後、1ヶ月待ってもなかなか実行に進みません。
私の中では、"最後の選択肢"がチラつき始めてました。
"最後の選択肢"とは、あきらめて資金調達(株という「命」を切り売りすることと考えており、私の中では最後の最後の選択肢です)をするオプションです。
でも、提案先の各社は、とても良い反応は残っていて、
「やりたい。けど…○○○(色んな理由)。だから、もう少し考えさせて」という反応が続きました。ピンチは続きます。
それもそのはずです、こんな零細企業が「夢を売ってきている」のですから。話を真剣に聞いてくれるだけでも、ありがたい限りです。
そこで導入ハードルを下げると、もっと進めやすくなったかもしれません。
でも、私は折れませんでした。「起業の科学」の著者である田所氏の教えを胸に刻んでいるつもりであり、本当にいいものを作るためには「なんでもできる御用聞きの、エッジのないツールを作ってはいけない」と信じていたからです。(読んでいない起業家や、新規事業担当者にはオススメします。)
なので、プロトタイプが出来上がれば、「絶対に、乗ってくるところがある!」と信じ、開発を可能な範囲で進めていきました。
それが実ってか、ある会社とは前向きに話が進んでいました。
ただ、あと「契約書」を締結できれば、というところで、なかなか進みません。。。思った以上に難航したのです。
そこで、DASL社も含め、興味を持って頂いている先に改めて詳細を説明し、熱弁を繰り返しました。
DASL社では、最初の提案に参加いただいたのが3名だったことを覚えております。
そのうちの1人の方(最初の紹介者と別の方)は、「別の予定が他にあるので途中で抜けなければならない」という状況から始まったのですが、「面白い!これは本当にすごい!」と最後まで(別の予定を押してまで)聞いてくれ、意気投合したのです!この時に、私の中で希望が少し繋がりました。
その後、「経営会議にあげてみます」と回答をいただいたのです。
そして、経営陣の方にも、ご挨拶させていただき、想いのたけを語りました。
「我々は、webマーケティングのあり方を変えられると信じています。」
そうはっきりとは言わないまでも、そんな一見夢見がちな、大それたことをお話ししていたかもしれません。
人によっては、もう詐欺師にしか見えなかったかもしれませんね。。。笑
しかし、幸いにもその経営陣の方も、とても理解のある方でした。
また、この方の質問力には、私はとても驚きました。
私は、実績や導入事例、開発体制や今、何ができるのかを聞かれると思っていました。これは我々からするとピンチです。「必死でやります」では答えにならないのは当然ですから、以下にこれからの計画を信頼頂くかという点で簡単ではないだろう、と考えていました。
そのようにピンチを覚悟していったのですが、質問は私からすると全く違う方向から頂いたのです。
「どんな想いを持って事業をやっているのか?」
「これまで、どんなことをやってきて、どういう経緯で今に至っているのか?」
「これから何を目指しているのか?」
一言一句は覚えていないですが、このような趣旨の質問を頂いたのです。
まるで、面接のような、あるいは、シード系のVCの方とお話している感覚を覚えたのです。
後から思えば、確かに弊社に実績を聞いてもしょうがない、と思います。
それよりも、筋が通っているのか、ちゃんと約束を果たそうとするのか、を見て頂いたのだと思っています。
そこで、なるほど、
DASL社は「"モノ"じゃなくて、"ヒト"を見る会社なんだ」、
と妙に納得した気がします。
このりん議の過程で、誰かが「信じられない」と烙印を押すと、前に進まなかったのです。このような、担当者、経営者と出会えたことは、「奇跡の出会い」と言っても過言ではないと思います。
この「奇跡の出会い」により、「ピンチ」が「チャンス」になり、晴れてPoCに進めることができたのです。
[PoC(概念検証)]
そこから、我々はPoC(概念検証)に進みます。
しかし、私の力不足により、当初考えていた予算は、まだ押さえられておらず、とても苦しいピンチのスタートとなってしまいました。
リソース不足状態でどこまでやれるか、という状況からのスタートです。
加えて、エンジニアの採用というのを甘く考えてしまっていました。計画表を練る段階では、「ここで1人入れて、ここで2人目」と考えてしまいます。
しかし、普通に考えればわかるはずなのですが、我々は名もなき零細企業です。スキルのあるエンジニアがそんな環境に、「はい!わかりました」と飛び込んでくるなんて、そんな簡単な話ではありません。
ただ、この点も、弊社は、とてもラッキーでした。
昔なら、そこでどうしようもなくなると思うのですが、
ここ数年で、フリーランスや副業のマッチングサービスが多く出ており、
そのうちの1つのシューマツワーカーという会社さんのサービスに、助けられることになりました。
シューマツワーカーさんで働く方々は本職をお持ちで、しっかりとした企業にお勤めの方々です。
だから、一定の企業の面接を通られ、安定した収入を得られつつ、毎日スキルを習得されている方々ですので、安定したスキルをお持ちであり、仕事量にバラツキのある仕事でも、柔軟に吸収していただくことが可能だったのです。これは、我々からするととてもありがたい話でした。
我々、名もなき零細企業ですら、採用しようとすると到底手の届かないだろうエンジニアやデザイナーの方々に、最短だと翌日からお仕事をお願いできる人材を手配いただけるのです!
しかも、弊社で使用している技術領域は、言語でいうとPHP/Python/Node.jsのサーバーサイドから、JavaScript(Vue.js)/HTML5/CSSのフロントエンドもあり、AWS(PaaS)の仕組みを利用したサーバーレスな仕組みを使って進める仕事もあり、さらには、全く畑の違うデザインやバナー制作の仕事まであります。
もし頑張って1名雇えても、それを全部お願いできる人に出会え、すぐに動いてもらえることは、知り合いでもなければ、おそらく相当低い確率でしょう。
我々は、時代のサービスにも助けられ、とりあえず窮地を乗り切る方法を見つけました。
(※余談ですが、本当にこの点で、ひと昔前の起業家を心より尊敬します。我々は、起業家を支援するサービス、資金調達の土壌、人材サービス、クラウド環境と、なんでも揃っていて、たくさんの選択肢が取れる、本当に恵まれた時代に起業させていただいていると思っております。)
そういった恵まれた運もあり、ギリギリというところではありますが、DASL社の課題に合わせて、サポートのリソースとを考え、少しでも貢献できるところを探しつつ、webdockを理想のツールに出来るだけ近づけていくというPoCの日々が3ヶ月ほど続きました。
最初からずっと雲行きがよかったかというと、正直そうではありません。
この点では、本当に力不足を何度も感じましたし、なんとか夢をつなぎ、
大きな価値として恩返しすることしか考えていませんでした。
少しでも力を抜くと、結果的にその期待いただいた恩を裏切ることになってしまうというプレッシャーと、
ボトルネックである自分がどこまで限界まで動けるか、パフォーマンスを発揮できるか、
その場にふさわしく短期的にベネフィットをもたらすアイデアをだし、実行できるかという、スリリングでハイプレッシャーの日々でした。
もちろん、私としてはマイナスではなく、私の中では"ワクワク"と"ドキドキ"が混ざり合って、なんというか非日常な"バクバク"した日々を過ごしました。
そんなチャンスがなければプレッシャーもないのですから。願っても無いチャンスと考えてきました。
そして、なんとか最後の最後に、DASL社プロジェクトメンバーの多大なサポートもあり、ようやく着地がまとまったのです。。
3ヶ月で新機能やスタンドアローンツールをいくつか開発し、それを提供したり、フィードバックをもらったり、問題と向き合ったりで、本当にあっという間にすぎた3ヶ月間でした。
[ 戦略的パートナーとして認め合えたPoC期間 ]
今回の結果において、1つ間違いなく言えることは、DASL社のそのプロジェクトメンバーの皆様の存在が最も大きな要因です。
協力的に、献身的に動いていただいたことは、間違いなく必要条件でした。
1人でも、ネガティブに捉えられる方がいれば、うまく進められなかったかもしれないと思っています。
つまり、これこそが「奇跡の出会い」であったことを裏付ける証明期間のようなものだったと思います。
私は「ピンチは、奇跡の出会いによって、チャンスとなる」ということを学びました。そして、奇跡の出会いは、最後まで諦めないことで巡ってくるものなんだと。
私の一方的な感想ですが、このDASL社とのPoCを行なった3ヶ月は、まるで同じスタートアップ企業のチームのようでした。
課題が発生したら迅速に対応していただき、リクエストをするとすぐに対応いただける。厳しいフィードバックも都度、頂戴し、それに応えていく。
こんな連携ができるということがわかり、ようやく次のステップへたどり着きました。
この3ヶ月で私としては、両者間で「信頼」を構築し、お互いを認め合えた期間ではないかと考えております。
つまり、今回のパートナーシップは、これからも何度もピンチとチャンスが訪れると思いますが、それを乗り越えられる、というパートナーシップを締結できたことだと思っております。
[野望]
さて、ここからはその描いた壮大な夢(野望)を1つずつ、たどってアイデアという絵空事からちゃんとした絵にし、3Dにし、命を吹き込み、自ら動くまでにしていくストーリーが本格的に始まると考えています。
DASL社(その後の、2021年7月に電通ダイレクトマーケティング社と経営統合する電通ダイレクト社)の皆様および、これまでお付き合い頂いている多くのお客様、これからご一緒させていただくお客様と共に、壮大な夢を実現していきたいと思います!
もし一緒に協力したい、興味がある、と言ってくださる企業様がいらっしゃいましたら、ぜひ、お声がけください。
[あと、助けてください]
また、この夢を支えたい、助けたいと考えていただける、以下のような方。
・エンジニア技術をお持ちで、デジタルマーケティングの未来に興味を持たれる方
・デジタルマーケティングのプロフェッショナルで、エンジニア技術をなんでも習得する意欲のある方
ぜひ、助けてください!
昨今、マーケティングの世界を変えてきたのは、いつも海外からでした。
もちろんそれがダメとも思っていませんし、我々の次の仲間が海外の方であっても全く構いません。
でも、少なくとも「東京」から世界を変えていく、そんな新しいテクノロジーを一緒に実現しませんか?
採用は、これからも苦戦すると思っています。私は、性格上、いいことだけを伝えるつもりもありませんし、そういうことができません。(騙しているように思ってしまうので)
入っていただく方が目指すポジションや見返りに応じて、求められるレベルを示し、不足していれば要求を続けます。これは、人によっては重いものかもしれません。
逆に、レベルを超えた素晴らしい仕事は、言葉を尽くして絶賛します。できるかぎり報いることを考えます。
どんな人が合うか、という点では、スティーブ・ジョブズがスピーチで使った言葉を引用します。
「Stay hungry , Stay foolish.」(ハングリーであれ、愚かであれ)
私とともに、foolish(愚か)な選択をできる勇気を持てる方を探しています。ハングリー(やってやる感がある)で、フーリッシュ(愚直さがある)で、入れる方は、とても合うと思っています!
興味ある方は、まず弊社の夢とはどんなものなのか、聞きにきませんか?
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