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【障がい者雇用】応募方法・経験談

こんにちは☺️


結論

  • ハローワークへ行く

  • 就労支援施設に行く

  • いきたい会社のホームページの障害者雇用の求人欄を探す。

  • 障がい者用の就職情報サイトを使う

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ハローワーク


ハローワークに行く時は、手帳の等級と履歴書に書く内容をもっていくと(学歴・職歴・資格)スムーズです。

それは、求人検索するにも応募するにもハローワークに登録が必要だからです。
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私は企業のホームページから応募したこともあります。採用でした。
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面接よりも前に情報がわかればベストなのですが
情報がない場合は面接時に聞いた方がいいかもしれません。

何人障がいの方を雇用されているのか?
もしくは、自分と同じ障がいの方は勤めているのか?

どのような部署に配属になるのか?

なんでこんなこと書くかと言うと↓

ダイバーシティに取り組んだ企業に採用になった時のこと

ダイバーシティとは多様な人材を差別なく雇用しています。

それは素晴らしい!

なんとお給料も全員同じお給料からスタートです。

だけど! ちょっとまって!

私が体験したのはあくまでもみんな同じ力量を求められると言うこと。

そう。みんなが同じ仕事をこなしていきます。

障がい者枠というカテゴリーのない職場もある。

その代わり、そこの仕事もいろんな部署があって仕事内容もさまざまで社内公募(会社内で募集が出れば部署移動できるチャンス・面接あり)ができる職場で誰でも自分がチャレンジしたいと思えば応募できる仕組みであり平等だ。
というのがそこの企業のシステム。
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もう一社

障がい者枠があり。

自分で

障がいを職場の方々に伝えていいか選択権

がありました。

障がい者枠の部署は一個だけでした。

それがうまくできればOK!来てよかった!になりますよね。

だんだんルーティン作業で気がへんになり具合悪くなってしまったんです。私。


週末だと思いましたが相談できる方が近くにいなくて

探したけどいなくて

仕事が進まなくて困ってしまった。

やってみてこりゃダメだと思ったら職場の上司に正直にお話しすることをお勧めします。

そこは一カ所しかなくて選べないから断念しました。
しょうがない、欲しい人材ではないのですから。

業務を始めてみて気づくこともあります。

最後までお読みいただきありがとうございました!



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