３５歳になるまでに、海外旅行で１億円以上、浪費した女パート２

海外旅行がより楽しくなるように、
私はパートナーが欲しかった。
専属通訳かつ、旅行中の性欲を満たす男。
飲み会で出会った、大手旅行代理店の社員は私にとって救世主だった－ｗ－ｗ
英語、スペイン語ペラペラ。
ベッドでは私の体をペロペロ舐めまわしてくれ、
私がイクまで絶対に辞めない、
忍耐力と持久力を兼ね備え、
彼の事がどんな手段を使ってでも一番欲しい存在だった。
だから私は彼にマジで交渉した。
海外旅行の旅費全て無料、
飛行機は往復ビジネスクラス、
5つ星ホテル宿泊、
一流レストランで食事、
観光地も行きたい所があれば何処でも行ってOK。
だから、仕事を辞めて、１年の半分を私と海外で過ごしてくれない？っと。
すると、彼は、、
仕事を辞めたらお金が無いし、生活出来ない、、
って言うから、
私のマンションで一緒に暮らそう、
私が稼ぐから、日本に居る間は専業主夫として家事をしてくれない？
恋人じゃないから束縛もしない。
っと、、最高の条件を提案したつもりだったが、、
実は彼は私より１０歳も年上で、
自分のプライドと葛藤していたのか、、
少し時間を下さいっと言われた。
しかし、私は焦らなかった。
もう仕留めたっと思っていたから。
私がベッドで本気を出せば、
私のフェラ、腰振りテクニック、
私が作り出す快楽は芸術だ。
絶対に逃れられる筈がない、、
ベテラン風俗嬢だぞ－ｗ－ｗ
プライドと自信を持って風俗嬢をやってきた。
彼も私が風俗嬢って事を知っていて
セックスフレンドになったわけだし。
一度の人生、こんな生活もありだって思ってくれる事を信じていた。
１週間後、、、
彼は契約書を持って家に来た。
大手旅行代理店の社員らしい対応に笑いそうになったけど、
彼は真剣だった。
だから私も真面目に契約書に目を通し、
ハンコを押した。
彼が作ってきた契約書は、
海外旅行の通訳をやる件、
海外旅行中の条件、
日本に帰国中の生活援助等の条件、
束縛しない条件、諸々、細かく詳細が書かれていた。
交渉成功！
契約成立！
彼は会社を辞め、
実家暮らしの家を出て、私のマンションに引っ越してきた。
勿論、引っ越し費用は全部出したし、
欲しいっと言われた家電も全て揃えた。
快適な生活をして欲しかった。
だって、不満があったら
通訳でもベッドでも、
良い仕事して貰えないじゃん－ｗ－ｗ