インプットアウトプット君

アウトプット専用として使っています。 関心が出てきたものを自分なりの言葉で書いてみる…

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アウトプット専用として使っています。 関心が出てきたものを自分なりの言葉で書いてみる。 そんなnoteです。 ほぼ、完全なつぶやきになることもありますが、 穏やかな気持ちでお読みください。

最近の記事

長時間集中法!           たった1分間の           意識持続トレーニング!

勉強中、苦手教科だと なかなかはかどらず、 だんだん眠くなって きますよね? 他のライバルは、 眠くなっている 今も集中して 勉強していると思うと、 焦ってしまいますよね。 そんなときの 解決策をご紹介します! 結論: 深呼吸です! でも、よく言われる 「はい、大きくすって〜。はい!吐いて〜」という ものではありません。 具体的には、 「4秒吸う→4秒吐く」✖︎3回 です! タイトルには「トレーニング」 と書きましたが、 たったこれだけです。 簡単ですよね?

    • 「私じゃできないよ!」って思う人!    一瞬の時間で変わるよ!

      アガっちゃって頭が真っ白になった という経験は 誰にでもあるのではないでしょうか? 私たちは、 その物事に本気であればあるほど、 本番でめちゃくちゃ緊張します。 こんな時、 平常心でいられるための 得策はないものでしょうか? こんな時は、 「ゆっくり深呼吸」+「間で息止め」を実行すると、 気持ちが静かになる効果があります。 具体的には、 「4秒吸う + 4秒止める + 8秒吐く」✖︎ 5回 です。 なぜか? 人間には、 落ち着きを促す副交感神経があります。 このや

      • プレッシャーには           ゆっくりさが一番の特効薬!

        プレッシャーを感じると、 緊張しますよね? 今から大事なプレゼンなのに、 緊張で頭が真っ白に! こんな時、どうしますか? プレッシャーを感じたときに、 効果的な方法は「ゆっくり呼吸」です! 具体的には、 腹式呼吸で 「4秒吸う→8秒吐く」×3回 これだけです! 「8秒吐く」って、 結構ゆっくりですね! 「吸う」の倍です! なぜか? 呼吸をするとき、 「吐く」ときにリラックス用の神経が優位になるからです! 正式には副交感神経と言います。 副交感神経とは、 「

        • 評価・成功につながる。         「いつもの自分」で          いられる今できること。

          常にいつもの自分でいられることは 簡単なことではないように感じます。 でも、世の中には、 緊急時やここぞというときに 自分を保ち 力を発揮して成功を収める人もいます。 あなたもこんなふうになりたいですよね? 力を発揮するときに冷静でいて、 結果としてやり遂げる方法は、 ずばり、「呼吸」です! なぜなら、 呼吸は私たち人間が唯一、 意識的にコントロールできるからです! 呼吸は「吸う」と「吐く」。 この2つだけで成り立っています。 そして、 「吸う」時は、  興奮を促

        長時間集中法!           たった1分間の           意識持続トレーニング!

          3つのテク!!            読まないから速く読める!         

          「サクッと読みたいけど、時間がかかっちゃう!」 なぜでしょう? 世の中には1日に10冊以上読む人もいます。 この差は何か? 「読書の経験値じゃない?」 「速読の才能でしょ?」 そう思った方もいるかもしれません。 しかし、 経験値や才能は関係ありません! なぜ、断言できるかというと、 「読む量」を減らすテクニックだからです! 学生時代を思い出してみてください! ・教科書 → 文字量多い ・板書や友達のノート → 要点がまとまってる どちらがサクッと読

          3つのテク!!            読まないから速く読める!         

          何が言いたいのか?が    読み取れない。        なら、ここを見てみて!

          文を読んでいて、 「何が言いたいのかわからない」と 読むのが一気に大変になりますよね? そんな時に、ショートカットして、 かつ、言いたいことが読み取れる 「ある部分」があります! どこでしょうか? それは・・・ 文の「最初」と「最後」です! なぜ文の両端なのでしょうか? それは、物書きの人たちが多用している 文章の組み立て方の「型」があるからです! PREP法と言って、 こんな順番で文を書いていきます。 ①言いたいこと ②理由 ③理由の具体例 ④言いたい

          何が言いたいのか?が    読み取れない。        なら、ここを見てみて!

          「読みにくい文」を書いちゃう人     3つだけ変えてみて!         すぐ変わるから!

          読みにくい文と言われる。 自分では最高傑作のつもりでも。 なぜ伝わりやすい文って、 なかなか書けないんでしょう? 研究論文や小説 読みづらいですよね? 活字の塊という、大きな壁が立ちはだかります。 マンガ 読みやすいですよね? イラスト付きでスラスラ行けます。 実は、ここにヒントが隠れています。 3つ書き方を変えるだけです! それは・・・ ・行間 ・改行 ・段落分け です。 ちょっと比べてみましょう! ↓こちらの文は、 ここまで書いた文をギュっとし

          「読みにくい文」を書いちゃう人     3つだけ変えてみて!         すぐ変わるから!

          伝わる文は、思いやりが一番のテクニック!

          「伝わる文が書けない!」とき あなたなら、伝えるために何を考えますか? 一番大事なことはなんでしょう? それは・・・ 「読む人が、無理せず読めるか?」 です。 読むという行為は、 ①見る ②理解する の2ステップです! あなた(書く側)からすると、 ①印象を持たれ → ②理解しようとしてくれる           (たまに居眠りされる) 印象・・・ 活字だらけ → 眠くなる× イラストや余白がある → すぐ次のページ              行けそう!

          伝わる文は、思いやりが一番のテクニック!

          ちょっと、論理的っぽく。 製品写真を撮るなら? → グレーの背景!(色濃度50%で!) それはなぜ? → 反射率14%と言う肉眼で見ている時の反射率と同じだから。 メリットは? → 写真編集がいらなくなる!

          ちょっと、論理的っぽく。 製品写真を撮るなら? → グレーの背景!(色濃度50%で!) それはなぜ? → 反射率14%と言う肉眼で見ている時の反射率と同じだから。 メリットは? → 写真編集がいらなくなる!

          と言うことで、今までの内容を無理やりまとめると、 肉眼で見た時のような、「ありのまま」の写真を撮りたい時は、 背景は、「グレー」が良いと言うことです。 てらった、写真が目的ではなく、「製品写真」を撮りたいときは、 これがやりやすいと言うことなんだと思います。

          と言うことで、今までの内容を無理やりまとめると、 肉眼で見た時のような、「ありのまま」の写真を撮りたい時は、 背景は、「グレー」が良いと言うことです。 てらった、写真が目的ではなく、「製品写真」を撮りたいときは、 これがやりやすいと言うことなんだと思います。

          お詫びと訂正 肉眼での時と同じ感じで写せる明るさは 「反射率50%」と書いておりましたが、 正しくは、「反射率14%」でした。 大変、失礼いたしました。 濃度と反射率のパーセンテージがごっちゃになっていました。 以上、 お詫びと訂正でした。

          お詫びと訂正 肉眼での時と同じ感じで写せる明るさは 「反射率50%」と書いておりましたが、 正しくは、「反射率14%」でした。 大変、失礼いたしました。 濃度と反射率のパーセンテージがごっちゃになっていました。 以上、 お詫びと訂正でした。

          どうすれば、肉眼での時と近い見え方になるのか? その答えは、 「背景の色」にある。 その色とは・・・     「グレー」です! 「えっ、地味じゃね!?」とか言わないでくださいね! グレーこそが、反射率50%を実現できる唯一の色なんです! 一番は、濃度50%です!

          どうすれば、肉眼での時と近い見え方になるのか? その答えは、 「背景の色」にある。 その色とは・・・     「グレー」です! 「えっ、地味じゃね!?」とか言わないでくださいね! グレーこそが、反射率50%を実現できる唯一の色なんです! 一番は、濃度50%です!

          確か、明るさの調整は、 「光の反射率が50%」だったかな? 肉眼で見たときの、反射率が50%で、 それをスマホのカメラは自動的に再現しようとするみたい。 要は「中間くらいの明るさにする」ってこと。 ただ、これで肉眼の時と同じように見えるわけではないので要注意!!

          確か、明るさの調整は、 「光の反射率が50%」だったかな? 肉眼で見たときの、反射率が50%で、 それをスマホのカメラは自動的に再現しようとするみたい。 要は「中間くらいの明るさにする」ってこと。 ただ、これで肉眼の時と同じように見えるわけではないので要注意!!

          明るさを変えるって? わけわからんこと言うやん! このタネは、 スマホが「自動的に平均的な明るさに調整する」という機能を持っているがゆえ。 スマホって超ハイテクだからこそ、 こっちがあんまり気合入れて準備しすぎると、 逆にそれが、裏目に出る。みたいな感じ。

          明るさを変えるって? わけわからんこと言うやん! このタネは、 スマホが「自動的に平均的な明るさに調整する」という機能を持っているがゆえ。 スマホって超ハイテクだからこそ、 こっちがあんまり気合入れて準備しすぎると、 逆にそれが、裏目に出る。みたいな感じ。

          背景で大事なのは、色です。 色が変わると、印象がガラッと変わります。 白 → 清潔感・キレイさ 黒 → シックさ・重厚感 感覚的も分かる範囲かも。 でも、一番驚いたのは 「明るさ」までもを変えてしまうということ。 それも、「見え方」ではなく、実際に変わる! ヤバい!

          背景で大事なのは、色です。 色が変わると、印象がガラッと変わります。 白 → 清潔感・キレイさ 黒 → シックさ・重厚感 感覚的も分かる範囲かも。 でも、一番驚いたのは 「明るさ」までもを変えてしまうということ。 それも、「見え方」ではなく、実際に変わる! ヤバい!

          信じて、疑って、考える

          「ものは言いよう」とはよく言ったもので 言葉を使えば、物事を美しくも汚くも表現できる。 しかも、言葉の威力は結構強力で 人の心に響いたり、ひいては行動を変えてしまったりるることもある。 だから、私たちは 誰かが言っていることを、 そのまま「素晴らしい!」や「なんてことを言うんだ!」と 第1印象だけで認識するだけではなく、 その後、しっかりと自分の頭で考えるこがとても大事なんだと思います。 そして、いろんな考え方があることを知って触れて受け入れることが 本当の意味での「

          信じて、疑って、考える