「自分は何者でもない」と感じている人ほどアウトプットを習慣化しよう!
毎週月曜は「アウトプットの習慣化」に関する記事を書いています。
今でこそnoteとTwitterを毎日更新するようになった私ですが、もともとSNSは鍵付きアカウントで友人との交流目的に使っているだけでした。
1年半前にTwitterを始めた時、なんだかTwitter上の人がみんな「すごい人」に見えて「何者でもない自分」にショックを受けたのでした。
インターネットの世界にはすごい人(すごそうな人?)がたくさんいて、改めて自分が「フツーの人」であることを思い知らされたのでした。
今も「何者でもない」ことには変わりはないのですが、noteの毎日投稿を始めてからネット上の他人と比較することがなくなりました。
恐らくnoteを書き続けている内に、自信がついたのだと思う。
■なぜnote投稿によって自信がついたのか?
一つは、note投稿を通して「自己理解が深まった」から。
note投稿は「書く内省」
毎朝、自分と向き合い、それを言葉にしてきました。
それがストックされていくことで、自分らしさが分かってきたのです。
365日連続投稿にチャレンジしていた頃のこちら⬇️のnoteにもそんな内容を書いておりました。
自分らしさが分かったら、人は他人と比較しなくなるのかもしれない。
もう1つは「継続という実績が作れた」ことによるもの。
別に連続記録の更新が目的ではないけれど、毎日自分との約束を守り続けたことで、自己信頼が高まったのだと思う。
かつての私と同じように「何者でもない自分」にショックを受けている方には、アウトプットを継続してみて欲しい!
というわけで、今日はnoteを書き続けることで得られた変化について書きました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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