イメージコンサルを受けてみた話

先日、イメージコンサルを受けてみました。

パーソナルカラー、体型診断の結果と、なりたいイメージ（ファッションキャラクター）に合わせて、似合う洋服やメイクを提案いただきました。

■自己診断はことごとく間違っていた！

実はちゃんとパーソナルカラーの診断をしてもらうのは初めて。

パーソナルカラーも体型診断も自己診断はことごとく間違っていたことに驚きました。

●自己診断
イエベ春
ウェーブ体型

●実際の診断結果
ブルベ夏
（もともとは色白。加齢による「黄ぐすみ」イエベという自己判断になっていたらしい）

ストレート体型
（体型はストレートだけど、キャラクター的には「フェミニン」なので、ストレート要素は「洋服の素材」のみを取り入れる）

全てが違っていて、笑いました。

自己診断は間違っていましたが、本能的に「自分に似合う」と思って選択していたもの（＝ラベンダーカラーのアイシャドウ、パール、ボウタイブラウスなど）は、間違っていませんでした。

洋服もメイクもイマイチ独身時代からアップデートできずにいたのですが、自分に似合う旬メイクも教えていただき、この数日間ますますメイクが楽しくなりました！

■全身写真を撮る！

今回のコンサルの準備として、数日間、夫に全身写真を撮ってもらってました。

久々に人から撮ってもらう全身写真・・・。
なかなかショックを受けます。

でも全身写真を見ると「確かにこの洋服のサイズ感は自分には合っていない」とか「こういう素材は着痩せして見える」とか気づくことがありました。

一時期、自撮りを毎日していました。

自撮りになれてきたので、今度は「全身写真」
夫がいる日はなるべく毎日撮影してもらおうと思います。

今回イメコンをお願いした方のサービスのコンセプトは「自分を好きになる」「見た目から人生を変える」というもの。

自分に似合うものだけではなく、自分がどうなりたいかというところを尊重して下さり、なりたいイメージ像が明確になりました。

キャリアも見た目も「なりたい自分」を明確にイメージすることが大事だなと改めて感じました。

というわけで、今日はイメコンを受けた話について書きました。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。