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adamsfragrancefamilyのサロンについて

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心のハナレ、大人の自己変容、美しい化学反応。adams fragrance familyについてのNOTEです。サロンで大切にしている「ときめく会話」「目から鱗の刺激」「おだやか…
運営しているクリエイター

#コルクラボ

嫌悪の精神

100日連続noteの今日が100回目。 読み返さずに記憶と印象にあることから、やってみてつくづく…

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竹林に遊ぶ七人みたいな未来

香りの世界に飛び込んでほどなく、将来はこうなりたいと思ったのが竹林の七賢。何でそのことを…

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財布があればお金はあるさ

「酒代の心配なんかするなよ。 財布があればお金もついて回るさ。」 本当に財布の中にお金が…

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ビジョンと回り道と。香りのみちのり。

ものごとは結果がすべてではなく、そこに至るプロセス、伴う意識から形作られると思っている。…

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貴方が貴方のためだけに使う「何故」

香りと向き合うことで自分と向き合えてくる、自身に問うことの効果についてのお話です。 「香…

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彷徨う時間に、私を見つけたら

サロンというよりも庵に近い。 戦乱の世に一時全てをかなぐり捨てて一服の茶に全て委ねたよう…

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ときめく会話

昨日のNOTEをきっかけに少しサロンのことについて掘り下げていきたい。 香りの向こうに描いてる世界のこと。 adams fragrance family とは。 サロンのテーマは「心の離れ、大人の自己変容、美しい化学反応」。 そのために、どんなことが起こる空間かと言えば、 「ときめく会話」があり、「目から鱗の大刺激」があり、「穏やかな風」が運ばれ、互いに「エレガントな尊重」がもてる、そんな空間。 そして、この場に集ってくださる方々に秀麗凛華が宿る。 自分の中ではつながってい

目から鱗の大刺激

前置き adams fragrance familyのサロンのことを考えながら自己観察するNOTEの3日目。 adamsと…

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おだやかな風~中動態としてのおだやかさ

香り、思い、呼吸。 私と香りとその奥にいる私を振り返るNOTEの3日目。 香りのサロン活動の大…

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エレガントな尊重

個別化という資質からくる苦手なタイプ ストレングスファインダーの話しをしていて、私の上位…

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触媒ということ。ツールとしての香り。

嗅覚ワークショップ、香るあり方のサロン、匂いの哲学対話、いろいろな言い方をするけれど、共…

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adams fragrance familyのだめなところ

ワークショップのテーマの設定がダメなんだと、今しがた思いました。3分前のことです・・・ …

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