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【急募】あなたの力が必要です!ボランティア大募集中! #足立康史 #あだち康史

あだち康史事務所では、わたくし足立康史の政治活動を支えてくださる「ボランティア」を募集しています。
本年12月1日までに総選挙となった場合、私は、党員資格停止中のため、党の公認を受けることができません。
無所属の候補者は、小選挙区に1000枚貼れる政党ポスターが貼れない、政党ビラの頒布ができない、政見放送に出られない等の「制約」の中でトップ当選を勝ち取る必要があります。そうした中で、地域の皆さま方に広く政策をお伝えするには、日頃の政治活動が肝要となります。
漂流する世界の中の大国日本。来たる総選挙の後こそが、三十年五十年に一度の、新しい秩序をつくる本舞台となります。
私個人のためではなく、日本の繁栄を確保するために、戦後日本人がいまだ見たことのない「新しい政治」をつくるために、短時間でも構いません。お一人でも多くの皆さまに、力をお貸しいただきたく、ご登録のほどお願い申し上げます。


【ボランティアの種類】

一般的に、ボランティアには、選挙運動の現場で直接有権者と接する活動から、政治活動やリモートでできる活動まで、多様な活動があります。以下に、それぞれのボランティアの種類と具体的な内容をご紹介します。

1. 選挙運動ボランティア(選挙期間中のみ)

  • ポスター貼り: 主に選挙初日の活動です。公営のポスター掲示板にポスターを貼り、候補者のメッセージを広めます。基本的に車で移動し、2〜3人のチームで動きます。貼る際は枠内に収まるよう、しわが出来ないように丁寧に貼ります。

  • 証紙貼り: 主に選挙初日の活動です。事務所で候補者のビラの指定の箇所に証紙というシールを貼る作業を行います。候補者本人のビラはこの証紙が貼っていないと街頭で配ることができません。指定の箇所からズレないよう丁寧に貼ります。二枚重ねになり証紙が貼ってないビラが出来ないように注意します。

  • ビラ折り: A4サイズのビラを配りやすくするため、半分に折る作業を行います。ラベルを剥がしたオロナミンC等の瓶を使って折ると数枚纏めて尚且つ綺麗に折れます。折ったビラは数を把握しやすくするために、50枚毎や100枚毎に輪ゴムで纏めます。証紙ビラを折る際は証紙が貼ってあるかを確認しながら折ります。

  • 宛名書き(選挙運動用通常葉書): 候補者への投票を呼び掛ける推薦はがきを送るための宛名書きの作業を行います。汚さないよう丁寧に書く必要があります。

  • ビラ配り: 街頭演説をしている場で有権者にビラを配り、政策を伝えます。点字ブロックや通行人の邪魔にならないように注意が必要です。受け取って貰ったら必ず大きな声で「ありがとうございます!」とお礼を言います。 証紙ビラを配る際は 「あだち康史を宜しくお願いいたします」と一声掛けて渡すと受け取ってもらいやすいです。

  • 電話かけ: 電話で有権者に直接連絡し、候補者の支持を呼びかけます。対話を通じて、候補者の魅力を伝える大切な活動です。基本的に事務所に用意されているマニュアルに沿ってお話します。

※18 歳未満の方は選挙運動には参加できません。
※選挙運動は、選挙の公示・告示日から選挙期日の前日までしかすることができません。

2. 政治活動ボランティア

  • ポスティング: 地域の住宅に政策やイベントの案内(あだち康史通信等)を配布します。地元の皆さまに直接情報を届ける重要な活動です。ポストに入れたビラは支持者でなくても必ず一度は手に取ってもらえるため、街頭でのビラ配りより効果は大きいとも言われています。ビラ禁止やポスティングお断り等の張り紙があるところにポスティングをしないよう確認が必要です。

  • 地元イベントの手伝い: 地元で開催される国政報告会等のイベントの運営をサポートします。設営や受付、案内などの役割を担い、来場者に対する対応を行います。地域とのつながりを深め、支持基盤を固める活動です。

3. リモートボランティア(応募不要)

  • 切り抜き動画作成: SNS向けに動画を編集し、ご自身のSNSアカウントに投稿します。遠隔地からでも貢献できる柔軟な活動です。(事務局から編集いただいた動画の提供を依頼する可能性もございます。)

  • SNSでの拡散: ご自身のSNSアカウントで、あだち康史のX(旧Twitter)やYouTube等の各種コンテンツの拡散を行います。YouTube動画へのコメントも視聴数向上の役に立ちます。ご自身のペースでできる最も手軽な活動です。(選挙運動は投票日前日までとなります。)

※リモートボランティアでの動画作成等に必要な各種ロゴや宣材写真等の素材はこちらからダウンロードしてご活用ください。YouTubeチャンネル「あだチャン」の動画は、応援目的に限りご自由にご利用ください。

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【インタビュー1: リーマンさん(地元)】

Q1: 参加のきっかけは何ですか?
都構想に敗れた後、自分にできることはないかと考えていました。そんな時、X(旧Twitter)でボランティア募集の投稿を見かけ、1回は人生経験がてらと思い、試しに参加をしてみたのがきっかけです。

Q2: 具体的にどのような活動をしていますか?
選挙期間中は、ビラ配りに全力を注いでいます。選挙がない時期でも、仕事終わりや休日にポスティングを続けています。仕事が終わってから仲間と集まり、例えば19時から22時までと時間を決めてポスティングを行っています。また、国政報告会がある際には、椅子の用意や外での誘導、受付などの準備にも携わっています。どの活動もやりがいがあり、一つ一つの地道な活動の継続が未来への一歩だと感じています。

Q3: 活動を通じて得たことや感じたことは何ですか?
ボランティア活動を通じて、候補者を応援する気持ちが一層強まりました。絶対に候補を勝たせるぞという一体感を感じることができます。また、議員やスタッフの必死な姿を目の当たりにし、外からは見えない彼らの本当の人となりを知ることができるのもボランティアの醍醐味です。

Q4: ボランティアを始める前の不安や疑問はどのように解消されましたか?
はじめは未経験者が行っても冷たくされるのではないか、本当に自分が必要とされているのか、何をすれば良いのかといった不安がありました。しかし、議員やスタッフ、先輩ボランティアが丁寧に教えてくれたので、すぐに慣れることができました。1回は人生経験だと思い試しに参加してみたら案外楽しくて、今でも続けています(笑)

Q5: 他の人にボランティアを勧める理由は何ですか?
常に人手が足りないので、多くの方にぜひ参加して欲しいです。同じ志を持ち一緒に活動することで、議員やスタッフ、秘書との意思疎通がスムーズになり、お互いの信頼関係が深まります。チームとしての絆を感じながら、一つの目標に向かって力を合わせることで、自分だけでなく、仲間たちの成長や意識の高まりを実感できます。また、次世代のためにという思いで活動している仲間の姿に感動し、自分ももっと頑張ろうという気持ちにもなれました。やはり、当選の瞬間の達成感は格別で、自分たちの努力が報われたと感じる瞬間です。新しい仲間と共に成し遂げる達成感をぜひ皆さんにも味わってほしいと思います。

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【インタビュー2: みどりのザキさん(地元)】

Q1: 参加のきっかけは何ですか?
みんなの党時代に初めて足立さんの演説を聞いてから長年、サイレント支持者でしたが、6年前に後援会に加入して、何かお手伝いが出来ればと思っていたところに秘書の方から声をかけていただいたのがきっかけです。

Q2: 具体的にどのような活動をしていますか?
会社員のため週末限定になりますが、ポスティングや国政報告会等の告知の街宣車運転、国政報告会やタウンミーティングにオンラインでご参加される方向けのZoom配信のお手伝いをしています。

Q3: 活動を通じて得たことや感じたことは何ですか?
ボランティア活動を通じて、多くの市民の皆さまとお会いさせていただいたり、地方議員の皆さまと共に行動することによって、国政や地域の課題、問題点等を自分なりに考えることが出来るようになりました。

Q4: ボランティアを始める前の不安や疑問はどのように解消されましたか?
最初は、ボランティアの右も左も分らない状態でしたが、秘書の方々や事務所スタッフの皆さま、ボランティア仲間から手取り足取り教えていただき、自分なりのスタイルを作りつつあります。それぞれの特技・特性を活かしたボランティア活動が出来るので安心です。

Q5: 他の人にボランティアを勧める理由は何ですか?
今までは遠い存在だった政治と身近に接することにより、自分自身の見識が深まることもありますが、最大の利点は世代や性別を超えて志を同じくするボランティア仲間の皆さんと共に活動することによって、社会貢献が出来ることだと思います。「私に出来ることなんてない」と思われている方々も、気軽に参加していただいて、ご自身の才能をフルに発揮していただきたいと思います。

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【インタビュー3: 匿名希望さん(屋内作業)】

Q1: 参加のきっかけは何ですか?
YouTubeで足立議員の活動を見て、応援していました。役に立ちたいと思い、総選挙を機に勇気を出して一歩踏み出してボランティアの申し出をしました。

Q2: 具体的にどのような活動をしていますか?
屋内作業は短期集中の人海戦術です。主に証紙貼りや、街頭活動で配りやすいようにビラ折り、選挙はがきの宛名書きを手伝いました。隙間時間にできるので仕事後や休日の時間がある時に事務所に行ってお手伝いをしました。2、3時間でも歓迎されますよ。

Q3: 活動を通じて得たことや感じたことは何ですか?
証紙貼り、シール貼りは、選挙には絶対に必要な裏方作業です。膨大なビラに証紙を貼って、公認ビラとして積み上がっていく。そしてどんどん街頭で配られてみるみる減っていく。地味な作業が選挙運動の基盤を支えていることを実感できます。また、同じ目標を持つ仲間と一緒に作業したり、語らったりと、連帯感を感じることができました。そして、街頭でくたくたになって帰ってくる仲間を温かく迎えることも大事な仕事です。

Q4: ボランティアを始める前の不安や疑問はどのように解消されましたか?
最初はどのように作業を進めればいいのか不安でしたが、スタッフの方々が丁寧に作業手順を教えてくれたので、すぐに慣れることができました。また、他のボランティアの方々ともすぐに打ち解けることができ、不安はすぐに解消されました。

Q5: 他の人にボランティアを勧める理由は何ですか?
自分の時間を有意義に使い、国民として、支持者として政治運動に貢献できることが大きな魅力です。屋内作業は、初心者の方、体力面で自信のない方、空き時間を有効に使いたい学生さんや主婦・主夫の方、などには特にお勧めです。また、屋内作業で選挙運動・政治活動の雰囲気をつかんでから、まとまった時間があるときは街頭活動にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。街頭活動には公選法の厳しいルールがありますが、有権者に直接触れる新しい経験ができます。屋内、屋外、どちらの活動でも、新しい友人を作ることもでき、個人としても成長できる貴重な経験ができますよ。

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【インタビュー4: 匿名希望さん(リモート)】

Q1: 参加のきっかけは何ですか?
足立議員を応援していて何か役に立ちたかったのですが、東京都に在住で仕事や家庭もあるので現地にボランティアに行くのは難しく、どうしようか悩んでいました。YouTubeのショート動画がかなり流行っていたのでアプリをインストールして触ってみたところ思ったより簡単だったので、X(旧Twitter)にアップロードする切り抜き動画やYouTubeのショート動画の作成を自主的に始めました。

Q2: 具体的にどのような活動をしていますか?
足立議員のYouTubeにアップされている演説や国会質問や配信の動画を編集し、視聴者に伝えやすい形に仕上げています。スマートフォンの機能で画面録画ができるのでそれで動画を録画して、capcutというアプリを使って重要な部分を切り抜いたり、字幕を入れたりして動画を作っています。30分〜1時間くらいあれば1本作ることができるので、空いた時間にチマチマ作って、自分のX(旧Twitter)やYouTubeにアップロードしています。出来のいいものは議員のYouTubeチャンネルにアップしてもらっています。

Q3: 活動を通じて得たことや感じたことは何ですか?
編集スキルの向上はもちろん、どのようにしてメッセージを視聴者に効果的に伝えるかを学びました。特に、自分が編集した動画がSNSで多くの人にシェアされ、議員のメッセージが広まったときは大変感動しました。やはり1時間を超えるような長い動画はなかなか見ることが難しい人が多いなか、1〜2分くらいの動画にポイントを切り抜くことで多くの人に見てもらえるので非常に効果的だと思います。

Q4: ボランティアを始める前の不安や疑問はどのように解消されましたか?
最初はお役に立てるか不安でしたが、実際にやってみたら動画編集は思ったより非常に簡単で誰でも空いた時間でできる作業だし、自分が編集した動画の視聴数が伸びたときは嬉しかったです。議員もエゴサで動画を観てくれていたようで、名前を覚えていてくれて、お会いした時には感謝の言葉をかけてくれました(笑)

Q5: 他の人にボランティアを勧める理由は何ですか?
大阪現地への訪問が難しくても自分のペースで役に立てる作業なので、ぜひ支持者の皆さまも取り組んでもらえると嬉しいです。動画編集と言うと少し難しそうに感じるかもしれませんが、かなり簡単にできるのでcapcutというアプリをまず試してもらいたいです。capcutでの動画の編集方法を解説してるYouTubeも山ほどあります。都知事選で石丸さんが躍進しましたが、やはりYouTubeやX(旧Twitter)等のインターネットの力はなかなか侮れません。私も自分の空き時間にチマチマしかできていないので多くの皆さんに取り組んでもらえると助かります!


【ボランティア登録/お問い合わせ】

1時間でも構いませんので、お力をお貸しいただける方は以下よりご応募いただきますようお願い申し上げます。
※選挙運動は、選挙の公示・告示日から選挙期日の前日までしかすることができません

ご登録フォーム   Googleフォーム
お問い合わせメール info@adachiyasushi.jp
あだち康史事務所  072-623-5834


【ボランティアが難しい方向け】

党員資格停止処分に伴い、500万円(令和4年実績)の政党交付金の配分が停止されています。よろしければ、カンパ(個人献金)であだち康史の政治活動を支えてくださると助かります。皆さまから頂きました貴重な浄財は、大切に活用させていただきます。
なお、ご希望の方には寄附金控除を利用していただくことも可能です。また、寄附金が年間5万円以下で寄附金控除を利用しない場合は、政治資金収支報告書へ氏名等は公表されません。
ご不明な点は事務所までご遠慮なくお問い合わせください。

カンパ(個人献金)のお申し込み
お問い合わせメール info@adachiyasushi.jp
あだち康史事務所  072-623-5834

※上記の政治資金の寄附(年間150万円まで)とは別に、選挙運動に関するもの(陣中見舞いなど)に限り、年間150万円以内で金銭による寄附を政治家個人にすることができます(選挙運動費用収支報告書に氏名等が公表されます)。詳細は事務所までお問い合わせください。


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