安達真依

長男小5、次男小3が不登校。 オルタナティブスクール登校中。 三男小1、今のとこ普通に…

安達真依

長男小5、次男小3が不登校。 オルタナティブスクール登校中。 三男小1、今のとこ普通に登校児。 母の湯 湯番。 お母さん大学生。MJプロ。 お母さん業界新聞ちっご版事務局長。 福岡県久留米市。 夫の実家に完全同居。 趣味はスクエアダンスとゴスペル。

マガジン

  • 母ドラ~もしお母さんがドラッカーを学んだら~

    お母さんの心を感じてペンを持つ「お母さん記者」。 そんなお母さんが、ドラッカーのマネジメントを学んだら? 一見不釣り合いな、お母さんとドラッカー。 ドラッカー著「経営者の条件」を読みながら、マネジメントについて学びました。

  • お母さんが夢を語る湯

    母の湯「お母さんが夢を語る湯」で語られた夢の数々。

  • ふ登校の湯@母の湯

    サークル母の湯で不登校をテーマにした「ふ登校の湯」を担当しています。 それに関する母の湯の記事まとめです。

最近の記事

異年齢の交わりが良い

不登校の長男、次男。 オルタナティブスクールに通っている。 いいなあと思うのが、異年齢の交わり。 そういえば、異年齢保育はあるのに、学校に上がると無くなるんだろうか。。。 オルタナティブスクールでは、 それぞれがそれぞれにやりたいことをする。 勉強も、好きなことも、興味があることも。 その子に合ったやり方ができる。 そうしていると、どうなるか。 年齢関係なく交わるのだ。 同じ趣味で一緒に遊んだり、 得意な子が苦手な子に教えたり、 知らない者同士でチャレンジしたり。

    • 原因は必ずしも必要ではない

      長男が不登校になり、周りは弟も学校に行きたがらなくなるのではないかと心配した。 そんな心配とは裏腹に、毎日元気に学校へ通った次男。 入学したばかりで、楽しかったのかもしれない。 近所に仲の良い友達ができ、毎日のようにその家に入り浸る。 有り難いやら、申し訳ないやら。 そんな次男が不登校になったのは、コロナの休校明け。 突然の休校。 学校が休みなので、遊ぶわけにもいかず。 そうこうしているうちに、仲の良かった友達が校区内で引っ越し。 校区内とはいえ、だいぶ遠くなった。 たぶ

      • 悲しいニュースに思い出す

        友人がシェアしてたこんなニュース。 ちょっと衝撃過ぎて言葉にならなかった。 そしてふと思い出した。 長男が初めて学校を休んだときのこと。 学校に欠席の電話をすると、出るのは事務員さん。 理由を聞かないといけない決まりなんです、みたいなことを言われ「本人が行きたくないと言ってるので」と告げた。 事務員さんは、担任に伝えますと言って切った。 それからまもなくして担任から電話がかかってきた。 「迎えに行ってもいいですか」 その言葉に私はちょっと恐怖を覚えた。

        • 学校って行かなきゃダメ?

          このタイトルは、昨年のお母さん大学オンライン乾杯イベント内ハハコミルームで私が担当したルームのタイトル。 お母さん大学には、学校へ行かない選択をした子を持つ母が多い。 学校へ行ってはいるが、現在の公教育に疑問を持つ母も少なくない。 私が不登校児の母になったのは、2年前。 このイベントの1年前ってことになる。 不登校に悩み苦しみ、壁を越えて楽になったからこそ担当できたのかなと思う。 報告記事を書いてなかったようなので、告知記事。 そんな経験もあり、現在はnoteのサーク

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