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【雑記】心が求める言葉がある

 まっしゅもぉぉぉぉおおおおん!!!!
どもども!ましゅもんでーーっす!最近、創作活動が出来ていないので、独り言でも垂れ流そうかと思います!!!

 ましゅもんはセリフやシーンを思いついてから、創作を始めるんですけど、よく「劇口調だね」「セリフ回しが若干わざとらしいね」みたいな感想を貰います!分かる~~~~!!!!!
 と、言いますのも、ましゅもんは大のミュージカル好き!
歌やわざとらしい口調の物に触れ続けているので、したがって台本もそうなります!
 今回はそんな「歌」や「セリフ」について喋っちゃおうCASIO!?
作曲も担当しているしね!バイブルみてぇなもんだしね!許して!
悪いと思ってる!ほんとほんと!

通学用のプレイリスト

 ましゅもん、高校が通学時間バスで1時間とかいうド田舎に住んでいたので、通学時は校則を破ってスマホで音楽を聴いていました。
YouTubeの「後で見る」フォルダと「高評価した動画」フォルダに好きな曲を入れ続けて、違法の音楽アプリで数曲のプレイリストを作って。高校は若干音楽をする学科だったから、たまにイタリア歌曲なんかが入ってたりして。
 ましゅもんは、高校生の間(若いなりの不平不満はあれど)「幸せだなァ」「これが青春なんだなぁ」「大人になって思い出しちゃうなァ」と思って日々を過ごしていたので、この頃聞いていた音楽が一番多幸感に包まれます。
 ましゅもん、大学生になってからの2年間、ずっと厄年で本当に辛いことばかりがありました。
その時にましゅもんを助けてくれた音楽はいつだって高校時代に聞いていた音楽たちで、それは曲調であったり歌詞であったり、付属的に思い出される高校時代の良き日々であったり、時にはそれで涙を流しました。

 ましゅもんだって創作者、そんな曲を作りたい、そんな物語を紡ぎたいと思っています。ほんとだよ。
 でも、心が求める言葉は、心が求めるシーンは、心が求めるメロディは、高校時代に築き上げた想像、妄想、それを担った曲や作品に帰属するんです。
 ましゅもんは、ましゅもんの心が求めることしか出来ないから、ACTOR'S OFFを楽しんでくださっている皆さんが、それを求めてくれているかは分からないけれど、なんとなく「こういうことなんだよ」とは知っててほしいな、なんて。

 これからましゅもんが投稿していく、日本神話に関わりのない台本の多くは、ましゅもんの心が求めた言葉が沢山詰まっています。
本当は、日本神話と絡めていけたらいいんですけど、まだそこは練習中!

 ましゅもんが扱うテーマは「日本神話」のみならず「夢」「モラトリアム」「愛」etc……。
これからの台本にもご期待いただければと思います。

さぁて、創作意欲が湧いて来たので、今回はここまでにしますよーーん。
千文字ちょっと、読んでくれてありがとうでしたーっ!
ではでは、まっしゅもぉぉぉぉおおおおん!!!!でした!!!!!

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