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情報のアウトプット

情報のアウトプット

・あなたは、情報の受信量と発信量を同じぐらいにしようということをいつもイメージしながら、様々に情報を活用したり、人に話したり、 SNS に投稿したりなどを積極的に行っていますか?
⇒行っています。

学んだことは人に教えるとより理解力が深まるといわれている。
他人に教えるには理解していないことは難しい。

他人に教えると自分のわからないことが明確になる。

あれどうだったっけという状況が生まれる。

それをまた勉強しだす。

それがパズルでいう不足が補われて全体像が明確になる。

インプットよりアウトプットが重要といわれている。

まずになにか形にしてみる。
そこから不足をしることができる。

テストも模擬テストがある。やってみると弱点がわかる。

それがわかれば弱点を強化するだけで点数は伸びる。

・あなたは、情報のアウトプットには何らかの形でインセンティブが必要なことを理解していますか?自分で上手にそのようなインセンティブを作り上げていますか?
⇒作っていません。

とにかくみかえりを求めずにやること。やれること。
もしみかえりを求めればそのみかえりがないと自分はきずつき、疲弊する。
みかえりがなくともできることはなにか。
夢中になれることはなにか。

子どもはみかえりを求めずに遊ぶ、楽しいことに夢中になり、時間、浸食もわすれて楽しむ。
わくわく、どきどきがある。

大人になると見返りをもとめて仕事をする。おべっかをする。愛想笑いをする。

お金のため、再生回数を伸ばすため、人気のため、自分が嫌われないようにするため。
それはすでになにかの奴隷になっている。

お金の奴隷、SNSの奴隷、世間の奴隷、相手の奴隷。

奴隷になりたくなければ見返りを求めずともできることはなにか見つけること。

好きな事をみつけること。
野球でもサッカーでも料理でも旅で、いまの仕事でも。

自分が夢中になれること、寝食も忘れてのめり込めること。
時間を忘れて没頭できること。
フロー状態に入れるもの。
見返り無くてもできていること。
インセンティブなくてもできること。

それこそが最大のインセンティブをもたらす。

・あなたは、情報入手したり、その情報を活用する際に腰の軽い状態を作り上げているでしょうか?情報にさっとアクセスできるような環境や、それをさっとアウトプットできるような環境を自分で構築しようとしていますか?
⇒しています。

情報を入手することは限定されている。

新聞、雑誌、ネット、SNS、メルマガになってくる。

情報はおそいかはやいかだけ。

TVなどは発信するまでの過程がながいのでSNSよりも速度はおそい。

現代は一瞬で世界に発信される。

情報を入手する体制があればだれでもすぐにアクセスできる。

スマホ。

スマホもいずれウォークマンのように古いデバイスになってくる。
いまはまだスマホをもっている。みんな。

誰をフォローしているか。
すぐにタップできるか。
自動でメルマガが配信されてくるか。
自動読み上げで簡単に聞けるか。

そんなことで情報の入手はトップレベルになる。

しかしそれを入手しただけでも意味はない。
やはり行動になる。

入手した情報を行動に移せるかどうか。

知っていても宝の持ち腐れ。

学歴があっても偏差値が高くても成果をだせない人と同様になる。

難しいことを行動する必要はない。
知ったことで自分にできることをやればよい。

本を読む。メルマガ登録する。
購入してみる。契約してみる。
投資してみる。酒をやめてみる。
だれかを誘ってみる。食事会を開催してみる。

できることでよい。
これは出来ると思ったらまず小さくはじめてみる。

小さくはじめたら失敗も小さい。
痛いこともない。

案ずるより産むが易し。

とりあえずやってみること。

仕事は楽しいかね
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