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「ハイパーモビリティなクライアントさんへの考え方と対象法」ZOOMセミナー

質問です。「身体が柔らかい=良い」と思っていますか?

● 膝がパタンパタンとなるくらい身体が柔らかすぎなクライアントさんいませんか?
 
● ストレッチしようとしても全く効かないクライアントさんいませんか?
 
● ダンス歴があり、その時の名残で身体は柔らかいけど、筋力が違うため色々問題を抱えているクライアントさんいませんか?
 
● もしくはセラピストさん自身がそうだったりしますか?
 
 
「コントロール出来ない柔軟性(可動域)に意味は無い。」
といった思いから、使える可動域を【柔軟力】と呼んでいる
日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ(体操競技)
アクロ体操委員会委員
ACRO(アクロ)整骨院院長
塩見 正太郎先生が

海外でも活躍しているセラピストさんの為に、
「ハイパーモビリティなクライアントさんへの考え方と対象法」のオンラインセミナーを開催してくれます☆  
  
「コントロール出来ない柔軟性」とは
例えの一つが、反張膝みたいな膝がそってしまう状態などですね。
他に、立てない・座れない・歩けない・姿勢が保持できないといった事が簡単に起こります。
 
 
<オンラインセミナーの内容を一部ご紹介>
 
※【意味のないストレッチ】と【目的のあるストレッチ】は全くの別物!
※ヨガを大人になってから始めた組が加わると、急にケガが増えるわけ
※痛みや違和感があるのに、検査では陰性の時の対処法。診ている箇所が違います。
 
★★★参加者の方から事前に質問もつのり、それに合わせた内容も盛り込んでいく予定です。

9月セミナー用

塩見先生は、日本にカポエイラ(ブラジルの格闘技)を広めた立役者のお一人で、その経験を活かしたボディメンテナンス・コンディショニングトレーナーをして柔軟性を必要とする競技者やパフォーマーのサポートをされています。
 
ご自身は日本にいつつも、国際大会など世界を相手に戦っているアスリートの方たちを陰ながら支えている治療家さんです。
 
オリンピックで多忙であったであろう塩見先生が、オリンピックが延期された事で今回のオンラインセミナーが実現したので、この機会を逃さず一緒に勉強しましょう!!
 
 
<対象者>
●セラピストさんなら誰でもOK 
クライアントさんの為だけではなく、セラピストさん自身の身体の為にも役に立つ内容かと思います。
 
●塩見先生の特性柄、ヨガをしている人・先生、ダンスをされている方・先生なども参加されると大変勉強になるかと思います。

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日時:8月27日 木曜日 日本時間20時から22時
場所:ZOOM

※ご参加を希望の方は当記事をご購入いただき、
下記リンクよりご参加ください。

また事前にご質問も受け付けていますので、
合わせてご連絡ください。

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