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来年以降、起業が当たり前になる時代にシフトします!

2022年も残り1ヶ月をきりました。


今年、1年。
理想の生活や
夢を叶えられましたか?



1年後、3年後、
夢を叶えている自分と
今の自分とのギャップはありませんか?


理想の生活や夢を叶えるためには
この4つが必要と言われています。


✔️想い

✔️時間

✔️お金

✔️覚悟


スモール物販では
この4つの軸を育てて
没頭できる環境を作ってきた人が
人生新記録を出して
今年1年、人生を大きく変えた人が
続出しました!!!



2023年は起業がもっと増えると言われていますが


来年も今と同じ一年を過ごすのか
それとも
大きく人生を変えるチャレンジをするのか。



2023年どんな夢を叶えますか?


夢を叶えるには

✔️付き合う人を変える

✔️夢が叶う環境に居続ける

必要があります。



何か新しいことにチャレンジするとき

新しい環境に飛び込む時。

人は「怖い」とか

「不安」という感情に

必ず襲われます。


その「人生の選択」について

お話しします。



私は昔、

会社を辞めたり、

起業したりすることを、



一世一代の人生の選択

だと思っていました。



もちろん、

大きな選択の1つではあるのですが、



1回の選択で、

人生が決まってしまう訳では

ありませんでした。



どういうことか?

と言うと、



可能性がそこにあるなら、

まずはやってみる。



私は、そのことが

とても大切だと思っています。



なぜかと言うと、


本当の「選択」とは、

両方を知った上で選ぶこと


だと思うからです。




例えば、


「今日のご飯は、

 エビフライとハンバーグ、

 どっちがいい?」


と聞いて選べるのは、



エビフライも、ハンバーグも

食べたことがあるからです。



もし、

エビフライを食べたことがなかったら

どちらがいいか?なんて、

分かりませんよね?



経験してないんですから^^



ですが、以前の私は、



経験したことと、

経験してないことを



天秤にかける選択を

しようとしていました。



そして、

どちらがいいのか?と、



考えても分かるハズのない選択を

懸命にしようとしていました。



そのせいで、

起業する、という道を選んだり、

自分の夢を叶える、という選択を



何年も先延ばしにすることに

なってしまいました(^^;



しかし、今思うのは、



本当の選択とは、

両方を知った上で選ぶこと



だと思います。



だから、最初の1回目は、

選択というより、



挑戦なのです!




挑戦をしたから、

選択できるようになる!




バクチのような選択は

誰もしたくないハズです。



それでも

「変えたい現状」があるなら、



先を行く人・経験ある人に、

先導してもらって新たな道に

挑戦してほしい!



と思っています。



子育ても、

仕事も同じだと思います。




一世一代の選択をする前に、

まずは人生の未体験ゾーンへの

挑戦というステップがある!




何かに迷っている人がいたら、



経験があることと、ないことを

天秤にかけて迷っていないか?



ぜひ考えてみて欲しいと思います!



脳は(当然ですが)

知っている方を「安全安心」だと

判断しますから、



新しい可能性を潰さないように

して欲しいと思います!





できるかどうか考えても、

やったことがない人は

(以前の私のように)分かりません。



ならば、

一度はやってみよう!




そして、

わたしは、

挑戦する人を一人にはしません。


もし、壁にぶつかっても

あらゆる角度から解決する術を持っています。


それを持っているからこそ、

わたしのシンデレラたち(門下生)は

「好き」と「売れる」両方叶える

お店を持っているのです。




わたしのように、

好きな商材を1つだけ売って

お店を作り

その売上で子供と旅に出たい人

子供にたくさんの体験を

させてあげたい人

自分の人生を生きたい方


オリジナル商品を作って

自分のお店を

ブランド化させたい人



その「お店作り」を伝える人になりたい人

(インストラクター)


その道はすでにあります。

だから、その道をあとは歩くだけ。



一世一代の賭けには

して欲しくないからこその仕組みです。




傍観者でいるか

挑戦者でいるか



わしは、挑戦者でいたい。

なぜなら

時間なんて

あっという間に過ぎてしまうのを

知っているから。

あっという間に40代に

なってしまったのを

経験しているから。




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