見出し画像

若い時の服が何か違うと思うようになった時に考えたいのは、服を考える「ベクトル」

婚活ファッション、と言って「一般受け」を狙うと辛くなりがち。
「この人に向けて」と具体的な人が思い浮かぶと、楽しくなる。
「この人」が好きな人である必要はなく、恋愛の好きである必要もなく。

友達でも仕事でも
一緒に過ごす人を思い浮かべて服を着ることって素敵じゃない?
(ビジネスシーンではむしろ教養
とも言える)

  

スタイルの良さや若く見える、というのは「当社比」に過ぎず
永遠に昔の自分の方がいいことになる(そもそも若いからね😄)

  

どうしたら素敵になる?の答えは、
ベクトルが【自分】だけから【周囲】に向いた時に出てくる。
過去よりも明日の方が素敵になれる希望
を、自ら見出せる。

 

 

 

❤️❤️❤️

以前からご縁があった女性が、素敵なパートナーに出会い
彼の服を一緒に選ぶのにアドバイスが欲しい、ということで三人でZOOMをして
ご提案を致しました

❤️❤️❤️

 

これまで自分のためにしか生きてこなかったけど
自分よりも大事な人ができたので、そしてその人がおしゃれな人で。
その人のために服を着たいと思った

 

という彼の言葉に思わず感動😭  

「私のためっていうのも嬉しいけど、服があなたの自信になると思う^^」

という彼女のお返事もまた素敵で✨
  

自分の意思で、思いやって選ぶということ(押し付けではなくて)。
結果、それが大切な人の喜びになり、
結果、自分も嬉しく
選ぶ過程から楽しめて。

  
そんな思いが形になったものが「服装」として身に纏うものとなれば
きっと幸せだ。

 

 

画面の向こうからもハッピーな空気が溢れてくるような、
始終頬が緩みっぱなしのZOOMセッションでした❤️

今日のアドバイスを受けて、
お二人で選ばれる服装がどうなるのか、楽しみです❤️ 

大事な思いをたくさんお聞かせいただいてありがとうございます✨
幸せな時間をありがとう。 

 

 

▼「素敵な人」が増えたら世界はもっとHAPPYになる❤️▼


INSTAGRAM: https://www.instagram.com/a.nishihata
FACEBOOK: https://www.facebook.com/achukong/
TWITTER:https://twitter.com/atsukonishihata








よろしければぜひサポートをお願いいたします。読者の方ともう一歩深いコミュニケーションを深めたり、濃くご覧くださっている方に向けて何をお伝えできるかより考えていくきっかけとして役立たせて頂きます。