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2021年12月の記事一覧
若い時の服が何か違うと思うようになった時に考えたいのは、服を考える「ベクトル」
婚活ファッション、と言って「一般受け」を狙うと辛くなりがち。
「この人に向けて」と具体的な人が思い浮かぶと、楽しくなる。
「この人」が好きな人である必要はなく、恋愛の好きである必要もなく。
友達でも仕事でも
一緒に過ごす人を思い浮かべて服を着ることって素敵じゃない?
(ビジネスシーンではむしろ教養とも言える)
スタイルの良さや若く見える、というのは「当社比」に過ぎず
永遠に昔の自分の方