見出し画像

私のために書いてくださった記事なんじゃ…に支えられて。

も、もしやこの方は、私の記事を読んで、私のために書いてくださったのではなかろうか?

そんなふうに、超おこがましいのを承知で思ってしまうことがたまにある。
(皆さんもあります…よね?)

最近だと、例えばこの記事

を書いた翌日に見つけて「な、なんだって?」と夢中になって読んだ記事がこちら。

ちょっと前だけど、この記事を書いて

また翌日に見つけて、前のめりになって瞬きも忘れて読んだ記事がこちら。

※新里哲也さま、勝手にすみません。
いつも記事から熱いメッセージを受け取り、励ましていただいております。
ありがとうございます…!

自分のために書いてくれてるだなんて厚かましくて自分でもおかしいけど、

好きなアーティストのコンサートで、
「目が合った!今私の方見た!」
くらい舞い上がるのは、自由だよね!
勘違いでも幸せならOKだよね、の感覚である。

そして自分も、
「これ、私のために書いてくれたの?」
とどなたかに思ってもらえるような記事を書いていけたらなぁ、と思うのだった。

スキとコメントが何よりの励みです!