Fujifilm x-s10 作例集
こんばんは。お疲れ様です。今日は昨日の記事にも書いた通り、Fujifilm x-s10の作例集をお見せしたいと思います。好きなように撮ったので、全体に統一感がありませんが、楽しんでください。
これらの写真のほとんどはオートモードで撮りました。中にはフィルター・トイカメラモードで撮ったものも多数あります。
正直私は撮影が上手いとはいえません。自己紹介欄でわかる通り、ただ私は思い出を写真や動画で撮るのが好きなのです。
失敗も数多くしました。その中でうまく行ったものを載せています。時系列はバラバラです。
光がいい具合に刺していたので一枚パシャリ。同社のレンズを使いました。なんかそこだけ違う世界のような雰囲気。
TTartisan AF27mm f2.8 というパンケーキレンズで撮りました。オートフォーカスでとり、ただシャッターを切っただけ。しかもディスプレイは逆光で見えなかったので、ほぼ勘です。勘の割りにはいい構図で撮れました。
ビーフウェリントンというレシピを知っていますか？牛肉をパイ生地で包んだイギリスの伝統料理です。british bake offというアマチュア同士がお菓子作りやパン作りを競い合う番組でビーフウェリントンを知った母と一緒に食べました。
今年初のうなぎさん。鈴木敏夫さんも訪れたことのある鰻屋さんです。
ミラーレスで撮る夕陽はかなり鮮やかです。
フィルタートイカメラモードで撮りました。暗い店内だったけれど、美味しそうに撮れました。
（ちなみに中心にいる人物は私です）
ここまでみた中でお分かりと思いますが、日本で撮るのと海外で撮るのとだいぶ雰囲気が変わってますよね。
私はこのnoteの別記事でフィルムカメラの良さを語りましたが、ミラーレス一眼の良さもフィルムカメラ同様あると思います。
このfujifilm x-s10 はレンズも含めると重いし場所は取るし、ずっと気にしていなければいろんな場所にぶつけそうになります。しかしミラーレスで日常を切り取ったり、お出かけに持っていて写真のクオリティを上げるのは、何かを残したいと思う上で大事なことなのかもしれないとこのカメラを使い続けて思います。
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